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濱常務が社長に昇格‐新体制で中計を推進 ライオン

2011年11月07日 (月)

 ライオンは04年3月に、執行役員制を導入以降、取締役の経営監督と執行役員の業務執行との役割を分化してきた。今回、より一層実効あるコーポレートガバナンスの維持強化のため、会長を新たに選任し、会長は「取締役会議長・最高経営責任者」に位置づけ、社長が「最高執行責任者」の役割を担うこととした。1月1日付で濱逸夫常務が社長・最高執行責任者に就任し、現社長の藤重貞慶氏が会長(取締役会議長)・最高経営責任者に就任する予定。

 10月28日の新経営ビジョン発表会で、新社長に就任予定の濱氏は、「120年の歴史を持つライオンの社長という大任であり、重い責任を感じているのと同時に、存在感のある、さらに一流の会社にしたいという強い思いも溢れている」と強調。「入社以来、長い間、研究技術開発に携わり、その後、マーケティング、営業に深く関わってきた。物作りから営業まで幅広く経験し、自分の尺度あるいは自分の感度で、事業の将来予測や価値判断できることが強みではと思う。根っからの現場人間でもあり、社長就任後も現場とのコミュニケーションを図り、全社一丸となって良い企業づくりに努力していきたい」と抱負を語った。

 一方、藤重社長は濱氏に関して、「研究開発者として非常に優れた能力を持ち、同時にマーケティングや営業も幅広く学んだ。科学と人情のバランスの取れた、今後の事業執行について最適の人物である」との期待を述べた。




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