厚生労働省は13日、「日本主導型グローバル臨床研究拠点」に北里大学病院と先端医療振興財団を選定した。今後5年間でアジア地域を中心とした国際共同臨床研究を企画・立案して参加医療機関を調整できる体制を構築する。
昨年度で終了した旧グローバル臨床研究拠点事業は、欧米発の国際共同研究に日本が参加するための窓口的な役割を整備することが主な目的だった。そのため臨床試験の対象も欧米のニーズに基づく疾患が多かったが、今回は胃癌、肺癌、成人T細胞白血病、小柄な体格に合う医療機器といったアジア特有の疾患に着目し、日本が国際共同研究の旗振り役となってエビデンスの確立を目指す。
具体的にはICH-GCPに準拠したデータマネジメントや、国内外データを中央や現地でモニタリング・監査できる事務局機能を整える。補助額は2機関の合計で年間3・7億円。



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