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【日本イーライリリー】骨粗鬆症の患者は日常生活の支障多い‐調査を実施

2012年10月16日 (火)

 日本イーライリリーが実施した「骨粗鬆症に関する意識調査」によると、骨粗鬆症患者の約9割が「日常生活に支障あり」と回答したほか、患者の悩みとしては、「痛み」や「骨折の恐れ」などが多かった。

 調査対象は、骨形成促進剤を使用している骨折リスクの高い骨粗鬆症患者438人。回答者の平均年齢は73・4歳で、60歳代以上が95%を占めた(60歳代25・1%、70歳代45・7%、80歳代20・8%、90歳代3・4%)


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