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熱中症、高齢者ほど「自分は大丈夫」

2013年8月9日 (金)

◆熱中症に関して、高齢者ほど「自分は大丈夫」と思っているという結果が、このほど「教えて!『かくれ脱水』委員会」が実施した意識調査で明らかになった
◆具体的な調査結果を見ると、「熱中症になる可能性はあまりないと考えている」「全くないと考えている」と答えた人の割合は、年代が上になるほど高くなる傾向があった。20代以下では36%だったのに対し、70代以上では51%と過半数を超えていた
◆こうした結果になった理由には、高齢者は「熱中症は重い病気だから滅多にならない」と誤解していることや、「自分はしっかり対策しているから大丈夫」と過信していることなどが挙げられた。同委員会では、こうした誤解や過信が「熱中症を重症化させる落とし穴」と指摘している
◆高齢者に限らず、熱中症は誰でもなり得る病気であり、「自分は大丈夫」という根拠のない自信は危険だ。また、危険性を分かっているだけでは対策にはならない。慢心を抱くことなく、油断せずにしっかりと熱中症予防・対策を講じることが大切だ。




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