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【薬局業務支援】日立メディカルコンピュータ

2014年3月31日 (月)

薬局外「入力可」で業務を効率化

 レセコン一体型・電子薬歴システム「Pharma-SEED AS」(ファーマシードAS)を展開する日立メディカルコンピュータでは、タブレット端末を活用したプラスワン・シリーズ「Pharma-SEED smart」により、薬歴情報の共有化を推進している。在宅患者宅や老健施設といった訪問先、自宅など薬局外でも薬局内と同様の薬歴情報の「参照機能」に加え、現場薬剤師の要望に応え、薬局外での入力を可能にした。患者サービスの向上、薬剤師業務の一層の効率化に寄与している。

 ファーマシードASは、情報入力が簡便で薬剤師の作業負担を軽減し、入力情報と支援データベースが適切に管理でき、スピーディーに患者情報のアウトプットができることで、効率的かつ正確な服薬指導ができると多くのユーザーから信頼を得ている。

 その機能の一部を薬局外へ持ち出せるのが「Pharma-SEED smart」で、訪問先や自宅・外出先でも薬歴情報の参照ができる。昨年末からは、現場ユーザーの「訪問先などから直接入力したい」との要望も踏まえ、新たに「データセンター」を介し薬局内サーバーと同期させることで、夜間・緊急時、在宅など「いつでも、どこからでも薬歴情報の参照・入力」を可能にした。

 今後の地域医療・介護・福祉において、薬局・薬剤師の関与は強く望まれている。薬局外での薬剤師の活動も増加の一途だ。患者宅など外出先で入力可能なこのシステムは、緊急時対応を含め、訪問前準備の資料作り、薬局に戻ってからの入力等の負担軽減に大きく貢献する。

 さらに最新データが即時取得できる一方で、端末自体にはデータが保存されることはなく、端末紛失・盗難時にも安心だ。グループ内の他店舗でも、データセンターにつながることで、互いに薬歴情報の参照が可能。

 先の大震災時のように停電、あるいは薬局そのものが被害を受けるなど、薬局のシステムがダウンしても、地域のかかりつけ薬局として、患者の情報を維持し、患者サービスの継続を可能にする心強いシステムであるともいえる。

 次期調剤報酬改定でも「24時間対応」がキーワードだ。万全のセキュリティを備えた上で24時間365日、薬局・薬剤師のエビデンスを支えるシステムと言えよう。

 さらに、レセコン側の新たなオプション機能として、処方箋のスキャナ読み込み時に、処方箋QRコードを同時に読み取り、一覧表示することが可能になった。また、一覧からの選択時に、入力内容と処方箋画像を自動的に関連づけることも可能になり、入力ミスの軽減、操作の簡略化が喜ばれている。

日立メディカルコンピュータ
http://www.hitachi-mc.co.jp/products/pharma-seed/index.html




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