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医薬品情報学会学術大会の話題‐持参薬管理業務、薬局薬剤師が代替

2014年7月17日 (木)

鹿児島で新たな薬薬連携試行

赤池氏

赤池氏

 入院患者の持参薬管理業務の一部を薬局薬剤師が代替する、新たな薬薬連携の試行が鹿児島県で始まった。鹿児島県薬剤師会が2013年度から県下の薬局で本格的に展開している「おくすり整理そうだんバッグ」を用いて、入院予定患者の残薬を薬局薬剤師が整理するもの。整理された薬が入ったバッグを持って患者が入院することによって、病院薬剤師の持参薬管理業務の負担は軽くなる。現在はまだ4病院での試行段階で、数例での活用にとどまるが、課題を解決しながら拡充に向けて体制を整備したい考えだ。

 12、13日に鹿児島市内で開かれた日本医薬品情報学会総会・学術大会で、鹿児島県薬の赤池剛氏(川辺調剤薬局)らがその概要を報告した。


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