
G&G吉田社長(右)と佐川会長
ドラッグストア向け商品開発のグレートアンドグランド(G&G、本社大阪市)は、これまで年間250品目を超える新商品(リニューアル含む)を供給してきたが、昨年末に新たに移転した東京営業本部を拠点に、商品開発のスピード化を目指している。
今年で設立20年を迎えたG&Gは、信頼できる優れたメーカー各社と開発提携し、セルフベンダーならではの改革的ローコストシステムを構築。確かな品質と低価格を両立させた“お客様視点の独自開発商品(PB商品)”の供給を通じ、小売企業の経営をサポートする。
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