【新製品】女性の悩みや症状へ幅広く対応‐「漢方セラピー」に5処方を追加 クラシエ薬品

2015年3月27日 (金)

「漢方セラピー」に5処方を追加

 クラシエ薬品では、より多くの生活者に漢方薬を身近な存在としてもらうため、「漢方セラピー」「コッコアポ」「カンポウ専科」など、明快な商品コンセプトと飲みやすさ・使いやすさを追求し、現代的で分かりやすい商品デザインで訴求した一般用医薬品の漢方薬製品群を豊富にラインナップしている。このうち「漢方セラピー」シリーズは、今まで対処しづらかった“女性の悩みや症状”に幅広く対応する漢方薬5処方を19日から新たに追加発売し、これで全43商品とさらなる充実を見せている。

 「漢方セラピー」は、『治すチカラが目を覚ます。』をコンセプトに、現代にふさわしい漢方薬シリーズとして2006年に発売された。何に効くかを分かりやすくパッケージ正面に表示し、さらに自分に合った処方を店頭で注文しやすいよう製品名の下に番号をつけるなど、体質・症状で選びやすいモダンなデザインも特徴とする。

 このほか、顆粒タイプはスマートに服用できるスティック包装とし、錠剤タイプは1回分が1袋に入っている個別包装を採用するなど、持ち運びやすさと試しやすさ(4日分包装から)を追求している。

 近年は漢方薬への興味や関心が高まっており、軽度な身体の不調は自分で手当てするという、セルフメディケーション志向の生活者も増加傾向にある。同社によると、13年12月に実施した漢方薬に関するアンケートでも、漢方薬を「飲んだことがある」人は約7割を占め、7年前に行った調査に比べ、服用経験者は2倍以上になっている。一方で、特に女性では悩みや症状に対して、はっきりとした病名がつかずに自分で対処がしにくいことがある。

 今回、新たに追加した製品は、こうしたニーズに応える処方で、ストレスなどに起因する精神症状を緩和する「桂枝加竜骨牡蛎湯」、便秘がちな人の生理痛や生理時の精神不安に対応する「桃核承気湯」、口内炎や皮膚の炎症を改善する「黄連解毒湯」、胃腸が弱く食欲がわかない人への「六君子湯」、むくみや二日酔いに対応する「五苓散」──の5処方。

 容量および税別希望小売価格は、「クラシエ」漢方桂枝加竜骨牡蛎湯エキス顆粒(24包)が2000円、「クラシエ」漢方桃核承気湯エキス顆粒(24包)が1800円、「クラシエ」漢方黄連解毒湯エキス顆粒(24包)が2000円、「クラシエ」漢方六君子湯エキス顆粒(24包)が2400円、「クラシエ」漢方五苓散料エキス顆粒(12包)が1400円。




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