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買われる側から買う側へ

2015年4月10日 (金)

◆新薬開発の生産性向上が製薬業界全体の課題に挙げられる中、今後注目されるのがバイオベンチャー発の新薬。国内でも創薬ベンチャー数十社が上場し、それぞれのビジネスモデルで成功に挑む
◆現に米国で承認された医薬品の起源をたどれば、製薬企業と大学、ベンチャーが3分の1を分け合う。この10年で製薬企業が化合物導入時にバイオベンチャーに支払う総額が倍増。産業構造が確実に変化しつつある
◆ただ、これは海外での話。国内バイオベンチャーは資金調達の壁があり、医薬品の上市実績を持つのは数社だけ。こうした中、そーせいがGPCR創薬技術を持つ英ヘプタレスを総額450億円で買収した。ベンチャーの投資額を見ればリスクを伴う決断だが、「ヘプタレスの潜在成長性、技術力を考えれば安い」との声もある
◆買われる側から買う側へ。ベンチャー天国の米国でも成功しているのは約3%。新薬開発にスピードが求められるようになり、外部技術を取り込む器用さがベンチャーにも必要となってきているようだ。




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