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ジェネリック医薬品

2007年11月30日 (金)

◆後発医薬品の使用促進策として、処方せんの備考欄に「後発医薬品への変更可」のチェック欄が設けられたほか、調剤報酬点数表において後発医薬品情報提供料への名称変更が行われるなど、いくつかの環境整備が図られてきた。大手企業によるTVCMもあって、後発医薬品に対する国民の関心は高まりつつあるようだ
◆東京の世田谷区薬剤師会は今月、区の保健センターと共催で住民向けの健康づくり講座を行ったが、そのテーマとしたのが「ジェネリック医薬品」。松澤邦雄会長が診療報酬などの政策面から、薬価基準表を用いて具体的な変更例を示すなど、分かりやすく解説した
◆真剣に最後まで聞いている多数の住民からも、関心の高さがうかがえる。薬を選ぶことの意味から薬の選び方、変更して逆に高くなる場合などを聞いた後に活発な質疑応答があったが、まだまだ十分に理解されていない面が多いようだ
◆「価格差でどちらがいいというのでなく、マイブランドをかかりつけ医師・薬剤師と一緒に選んでいくことが大事」と結んだ松澤氏。使用促進には一方通行でなく、患者との信頼感の醸成が不可欠だろう。




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