一般薬では初のケトプロフェンの消炎鎮痛パップ剤発売 テイコクファルマケア

2006年6月7日 (水)

オムニード・ケトプロフェンパップ
オムニード・ケトプロフェンパップ

 帝國製薬グループのテイコクファルマケア(香川県東かがわ市)はこのほど、一般用医薬品では初めてケトプロフェンを有効成分として配合した経皮吸収型消炎鎮痛剤「オムニード・ケトプロフェンパップ」を発売した。医療用医薬品として使用実績があるケトプロフェンを一般用へ転用したスイッチOTC薬。腰痛、肩こりに伴う肩の痛みなどに効果を発揮する。

 ケトプロフェンはシクロオキシゲナーゼからの痛みの原因物質(プロスタグランジン)の生成を抑える役割があり、痛みに効果的に働く。ケトプロフェンのほかL‐メントールも有効成分として配合しており、痛みに対してダブルに働きかける。

 同品の製造販売元の帝國製薬は日本で初めて温感パップ剤やインドメタシン・フェルビナクなどの非ステロイド性消炎鎮痛薬を含有する経皮吸収型消炎鎮痛貼付剤を開発したメーカーで、消炎鎮痛パップ剤のパイオニア的存在。テイコクファルマケアは帝國製薬グループ内で一般用医薬品や医薬部外品などの国内販売を担当している。




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