【新製品】リツキシマブBSを発売‐協和キリンから初 協和発酵キリン

2018年1月31日 (水)

 協和発酵キリンは、抗CD抗体「リツキシマブ」のバイオシミラー(BS)「リツキシマブBS点滴静注100mg・同500mg『KHK』」を発売した。国内初のリツキシマブBSであり、同社初のBSとなる。

 同剤は、協和発酵キリンが2016年にスイスのノバルティスのジェネリック医薬品(GE薬)子会社「サンド」から国内販売権を導入したもの。

 協和発酵キリンは、富士フイルムとの合弁会社「協和キリン富士フイルムバイオロジクス」で、関節リウマチ治療薬「アダリムマブ」、血管新生阻害剤「ベバシズマブ」のBSを開発中だが、リツキシマブBSについては、重点領域である血液癌と重なるため、協和発酵キリンによる単独販売の形をとる。

 リツキシマブの先発品「リツキサン」は、中外製薬が販売しており、売上高は16年で321億円、17年上半期で154億円となっている。




‐AD‐
関連キーワードで記事検索

新薬・新製品情報 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録