日本ビフィズス菌センター＝第23回腸内細菌学会を6月18、19の両日、「腸内細菌と健康―消化管を起点とした宿主の恒常性維持」をテーマに、東京・船堀のタワーホール船堀で開く。
海外特別講演のほか、東北大学の福土審氏による特別講演「機能性消化管障害と腸内細菌」が予定されている。またシンポジウムとして「腸内細菌による脳神経制御の可能性」「外的要因による腸内フローラ制御」の二つが企画されている。
詳しくは、同学会ホームページ（https://bifidus-fund.jp/）を参照。
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6月18、19日に第23回腸内細菌学会 日本ビフィズス菌センター
2019年02月06日 (水)
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