
マツモトキヨシホールディングス(マツキヨHD)は2月26日、産学連携によるプライベートブランド(PB)商品の開発、薬剤師や登録販売者など人材育成や交流、新規講座の開設などに関して、近畿大学と包括連携協定を締結した。同社が西日本の大学と連携協定を行うのは初めて(写真は左から近畿大学の細井美彦学長、マツキヨHDの松本清雄社長)
マツキヨHDはドラッグストア・調剤薬局を全国展開する中で、セルフメディケーションの推進と共に、地域に密着した信頼される“かかりつけ”の健康サポート拠点として、美と健康の分野でなくてはならない企業グループを目指している。
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