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【大鵬ベンチャーズ】抗体や細胞薬のタネ探す‐米拠点にベンチャー投資

2019年04月04日 (木)

中国企業にも熱視線

浅沼栄氏

浅沼栄氏

 大鵬薬品のバイオベンチャー向け投資子会社「大鵬ベンチャーズ」は、抗体医薬品や細胞治療薬などこれまで大鵬が手がけていない新たなモダリティのシーズ獲得を目指す。設立して約3年間で、米企業を中心に8社のベンチャーに投資し、そのうち2社が株式市場に上場。1社からは、化合物の導入に成功した。今後はオープンイノベーションが活発になるとし、中国ベンチャー企業に対する投資も視野に入れる。大鵬ベンチャーズプレジデントの浅沼栄氏は、「大鵬薬品が果実を取りやすい形で、新しいサイエンスに投資をしていく」と方針を語った。

 大鵬は、低分子抗癌剤の創薬を強みとしていたが、ベンチャーとの連携を通じ、抗体医薬品など新たなモダリティの創薬を目指し、2016年に大鵬ベンチャーズを設立した。従業員は、浅沼氏を含め、生物学者や化学者で構成された社員4人で、米シリコンバレーを拠点にバイオベンチャーへの投資を行っている。投資対象は、治験開始届となるIND申請を行う前段階での創薬シーズで、大鵬が重点領域とする癌領域が中心となっている。


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