厚生労働省が公表した台風19号の23日時点の被害状況によると、薬局の床上浸水、床下浸水等の被害は220軒とさらに拡大した。開局できない薬局が42カ所ある。
23日時点で浸水被害の発生が確認されたのは、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、神奈川県、長野県、静岡県の220薬局。床上浸水の被害がほとんどで、断水や電話不通などの被害も出ており、営業状況が不明の薬局も30軒以上見られる。
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厚生労働省が公表した台風19号の23日時点の被害状況によると、薬局の床上浸水、床下浸水等の被害は220軒とさらに拡大した。開局できない薬局が42カ所ある。
23日時点で浸水被害の発生が確認されたのは、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、神奈川県、長野県、静岡県の220薬局。床上浸水の被害がほとんどで、断水や電話不通などの被害も出ており、営業状況が不明の薬局も30軒以上見られる。
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