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【三菱ケミHD】越智社長、田辺三菱の業績改善へ意欲‐3年後に営業利益7~8倍超

2020年02月14日 (金)

越智仁社長

越智仁社長

 三菱ケミカルホールディングス(HD)の越智仁社長は12日、都内で開催した事業説明会で、田辺三菱製薬の完全子会社化に伴いグループの総合力で新薬開発の加速化や再生医療、予防医療に進出していく方向性を打ち出した。グループ全体で2018年の売上高3兆9000億円から30年に6兆円に成長させる目標を掲げ、ヘルスケア事業を柱に育成する方針。田辺三菱の19年度通期決算で営業利益が77%減の115億円と大幅減益を見込む中、「23年には800~1000億円に戻す」と業績改善に強い意欲を示した。

 三菱ケミカルHDは1月、連結子会社である田辺三菱の株式公開買付(TOB)を完了したと発表。完全子会社化に向けた一連の手続きを経て、田辺三菱は上場廃止となる予定だ。越智氏は、「このまま田辺三菱が上場していると、様々な事業を共同で展開する際に、特許や収益、人材の扱い方などの面で非常に難しい問題に直面する。上場廃止によって、様々なことができると思う」と買収の意義を説明した。


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