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“脱FAX”をどう推進するか

2020年12月21日 (月)

◆国内で生活していると気づきにくいが、海外に比べると日本では情報伝達手段としてFAXが多用されているらしい。ある業界関係者から、「外国人に『未だにFAXを使っているのか』と指摘され、名刺からFAX番号をはずした」と聞いた
◆FAXは送り手にとっては情報を簡単に送ることができて便利だが、受け手にとってはやっかいな代物だ。FAXに記載された情報を2次活用する場合、デジタル情報として入力し直すのに手間がかかるし、入力エラーも生じる。情報が送られたことに気づくのが遅れる場合もある
◆医療現場でも院外処方箋やトレーシングレポートの送信など、FAXを活用する場面は多そうだ。薬剤師会など各職能団体の会員への連絡にもFAXを用いることが多いと聞く
◆FAXに代わる情報伝達手段は発達しているが、社会の慣習や仕組みを急に変更するのは難しい。現実的に可能なところから脱FAXを進めていけばいいのではないか。まずはその意識を関係者間で共有することが出発点になるだろう。




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