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【日本薬学会第141年会】薬学教育における成育医療の推進

2021年03月19日 (金)

シンポジウムの概要

オーガナイザー
 串田一樹(昭和薬大)
 畝井浩子(広島大病院薬)

 わが国は少子化と高齢化が同時に進んでいる。特に出生数の減少が止まらないことから、次世代の社会を担う成育過程にある者の心身の健やかな成育が確保されることが重要な課題となっている。

 また、第5次男女共同参画基本計画等によって、女性の社会参画拡大に向けた取り組みが求められていることから、女性のライフサイクルに合わせた医療、福祉の提供が重要となる。

 このような背景の中で、薬剤師は医療の担い手の1人としての役割があり、また薬局は健康サポート機能の推進が期待されている。少子化に対しては、人のライフサイクルに合わせて次世代に健康をつなぐ視点が大切で、次世代への健康教育が不可欠である。

 薬学生は、その多くが18歳から20代の次世代でもあり、当事者として、そしてこれから薬剤師になる立場として、薬学教育における成育医療の教育が必要である。

 今回、本シンポジウムを多様化・高度化する成育過程に対する薬剤師の役割について、薬学教育の視点からコンセンサスを得る機会とする。

 (串田一樹




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