TOP > HEADLINE NEWS ∨ 

【スカーダが初会合】ワクチン開発国の再建へ‐濱口センター長が意欲

2022年04月08日 (金)

濱口センター長

 日本医療研究開発機構(AMED)内に立ち上げた新型コロナウイルスなど特定の感染症を対象としたワクチン開発の司令塔組織「先進的研究開発戦略センター」(SCARDA:スカーダ)は4日、設立後初めて戦略推進会合を開いた。1日に就任した濱口道成センター長、プロボストの古賀淳一氏も出席。濱口氏はあいさつで、「われわれがやるべきことは安心・安全なワクチンを作ることに尽きる。安心・安全とは国内で完全にワクチンを作ることができる体制だ」と述べ、国産ワクチンの実用化に意欲を示した。

 濱口氏はウイルス学者として研究に携わり、2005年4月には名古屋大学大学院医学系研究科長・医学部長、09年4月には同総長、15年から今年3月まで科学技術振興機構理事長を務めていた。濱口氏は「国内でワクチン開発が進んでいた1980年代に比べ、今はmRNAワクチンのかけらもできない状況まで陥ってしまった」と述べた上で、「(ワクチンを開発していた)その状況を本気で取り戻し、新しいワクチンを作る状況にしないと日本の未来は厳しい」と危機感を露わにした。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。


‐AD‐

関連キーワードで記事検索

関連キーワードはありません

HEADLINE NEWS 新着記事

おすすめ情報‐AD‐
薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
アカウント・RSS
RSSRSS
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
製品・サービス
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
新聞速効活用術
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報