TOP > HEADLINE NEWS ∨ 

【ラボコープ・ディベロップメント・ジャパン】コンサルからPMSまで支援‐大浦 佳世理GM「コンパニオン診断薬で差別化」

2022年05月13日 (金)

大浦氏

 CROのラボコープ・ディベロップメント・ジャパンのゼネラルマネージャーに昨年9月に就任した大浦佳世理氏は、本紙の取材に、今後の事業展開について「単に臨床開発支援だけでなく、臨床試験に関するセントラルラボを国内に備え、コンサルティング、非臨床試験、臨床試験、承認申請、PMSまでの全ての支援ができるパートナーとしてやっていきたい」と述べ、エンドツーエンドのサービスを強みに成長を加速させる方針を示した。医療の個別化をにらみ、診断薬事業を持つグループの特色を生かしたコンパニオン診断薬開発支援で差別化を図る。注目されているDCT(分散型治験)を含め、「デジタル化できることは徹底的に行い、効率化を図る」姿勢も示した。

 同社は2015年にCROのコーヴァンスと合併して、新事業体制となった。大浦氏は、「臨床検査、診断薬の会社とCROが合体したユニークな企業」と説明。理由として「これからは遺伝子検査により病気のリスクが分かり、(重点とする)癌や中枢神経、希少疾患などでは遺伝子診断による個別化医療に焦点が当たり、市場は伸びていく。この中ではバイオマーカー、コンパニオン診断薬の必要性が増す。医薬品と共にどう開発していくのかはメーカー側にも十分な知見はなく、われわれはコンサルティング段階からパートナーシップを組んで一緒に開発していくことができる」と述べ、他のCROと差別化を図る方針を示した。グループで臨床検査を行うラボコープ・ジャパンと「シナジーを出せる仕組みに発展させていきたい」と述べた。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。


‐AD‐

関連キーワードで記事検索

関連キーワードはありません

HEADLINE NEWS 新着記事

おすすめ情報‐AD‐
薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
アカウント・RSS
RSSRSS
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
製品・サービス
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
新聞速効活用術
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報