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【都薬】永田会長、地域フォーミュラリに難色‐大手2社収斂で意義見えず

2022年05月19日 (木)

永田氏

 東京都薬剤師会の永田泰造会長は13日の定例会見で、東京都の地域フォーミュラリについて、「現状では難しい」との認識を示した。国内後発品メーカー大手の日医工が経営再建に向け私的整理の一種である事業再生ADRを正式申請したことで、「フォーミュラリを作るに当たって後発品大手2社に収斂されてしまう。これではフォーミュラリを作る意味がなくなってきたということになる」と述べた。また、後発品の採用薬リストを決める上で、共同開発に関する情報が不足していることも普及が進まない理由に挙げた。

 地域フォーミュラリをめぐっては、大阪府が今年度の後発品安心使用促進事業における地域フォーミュラリ構築に向けた取り組みとして、高槻市と大阪市天王寺区の2地区でモデル事業を展開していく方針を打ち出している。


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