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医薬品卸各社が入社式‐「一生を託せる仕事」「社会的使命全うを」

2009年4月7日 (火)

 医薬品卸各社の入社式が1日に行われ、各社のトップは、非常に厳しい環境の医薬品流通業に飛び込んできた将来を託す新入社員に対し、薬卸の社会的使命と各グループの特徴を教示して、新たな門出を祝った。

メディセオ・パルタックグループ

クラヤ三星堂の入社式

クラヤ三星堂の入社式

 メディセオ・パルタックグループの中核医薬品卸企業「クラヤ三星堂」の2009年度入社式は本社大会議室で行われ、125人の新入社員一人ひとりに入社証書が授与された。あいさつで渡辺秀一社長は、「われわれの社業は、医薬品を医療機関に届けて社会貢献することであり、医薬品流通業の社会的使命を果たすため、人との関わり合いを大切にしながら、人の役に立つ医薬品流通業を全うしてほしい」と訓辞した。

 また、「若い人たちが心の病に罹ることは一番辛い。無事これ名馬であり、ストレスを二つ以上ため込まないよう、上司や先輩、友人、家族に相談してほしい。これから、仕事をしながら人生観を磨き、会社と共に自分も成長してほしい」とアドバイスした。メディ・パルグループの新入社員は235人。

スズケングループ

 新経営理念・メッセージでスタートしたスズケングループの入社式は、初めて全医薬品卸と三和化学研究所の新入社員285人が一堂に会して行われた(グループ全体では465人)。別所芳樹会長は、医療関連の仕事は、社会的な責任を果たしつつ、患者に笑顔と感動を与えられるやりがいのある仕事だと紹介し、「これから、一生をかけて悔いのない仕事であると断言する」と述べ、仕事に向かう意気を鼓舞した。

 スズケングループの得意先に学ぶ姿勢で、地域密着全国卸へと進化して、幅広い価値を提供する高次のグループに進化するため、「皆さんの小さな滴“ワンドロップ”が“健康創造のスズケングループ”という大きな大河になる。明るい未来に向かって、大いに挑戦しよう」と訴えた。

東邦ホールディングス

 1日付で東邦ホールディングス傘下の医薬品卸売事業会社として新たにスタートした東邦薬品の入社式が、東京世田谷の本社で行われ、濱田矩男会長が東邦・共創未来グループの大きな特色である「顧客視点」の精神と「チーム共創未来」の根源である「周りを思い遣る心」を忘れずに行動してほしいと呼びかけ、河野博行社長が一日も早く環境に慣れ、大いにパワーを発揮してほしいと期待を述べた。

 濱田会長は「顧客視点」の重要性を説くと共に、常に迷いながら前向きに一生懸命頑張っている仲間を慮る気持ちが大切であり、「チーム共創未来」の一員として「個性を発揮し、能力を磨いてそれぞれのポジションで役割を果たしてほしい」と新生東邦薬品の第1期生76人を激励した。




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