きょうの紙面(本号8ページ)
回復期リハで処方適正化:P2 後発品使用率伸び悩み 奈良県薬事審:P3 3年ぶりプラス成長 国内医薬品市場:P7 企画〈胃腸薬〉:P4~5
“インフルエンザ”を含む記事一覧
富士経済は、衛生意識の高まりや商品認知度の向上により拡大しているハンドソープやパンティライナーの市場を調査した結果をまとめた。それによると、2020年にハンドソープ市場は18年比で4.0%増の180億円、パンティラ
インテージヘルスケアは、全国のOTC医薬品販売動向調査データをもとにした2019年12月度の「市販薬(OTC)市場薬効別ランキング」を発表した。それによると、昨年12月の販売金額は前年同月比1.6%減の1052億円
◆現在の新型コロナウイルス関連肺炎の感染状況を見るにつけ、リスク管理は非常に重要だと痛感する。人が相手でも後手に回れば負ける。ましてや、駆け引きが全く効かないウイルス相手に後手後手の対応では、今のような悲惨な結果を招
厚生科学審議会感染症部会の新型インフルエンザ対策に関する小委員会は20日、今後の抗インフルエンザウイルス薬の備蓄方針を議論し、「バロキサビルマルボキシル」(販売名:ゾフルーザ)の備蓄を見送った。現状では臨床
【厚労省】令和元年度居住支援全国サミットの開催について
【厚労省】厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会)
【厚労省】第116回医学的検証作業グループを開催します
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会を開催します
【厚労省】「令和2年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理」に関するご意見の募集について
【厚労省】日本で承認されたOTC医薬品及び医薬部外品のオーストラリアでの審査が迅速化されることになりました
厚生労働省は、2018年10月~19年4月末までのインフルエンザワクチン接種後の副反応疑い報告件数をまとめ公表した。重篤報告数131件のうち、死亡例が3件確認されたものの、いずれもワクチン接種との因果関係は「不明」
きょうの紙面(本号8ページ)
インフルワクチン副反応疑い報告:P2 ヘルスケア特化の薬局 パナドーム:P6 血液内科領域を強化 Meiji Seikaファルマ:P7 企画〈添加剤〉:P4~5
今年も九州北部豪雨、台風15号、19号の直撃と災害に見舞われた1年となったが、薬業界では1月に降圧剤カルテルで後発品メーカーに立ち入り調査が入ったほか、4月からは医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドラインが
健康局の2020年度予算案は、予防接種推進や薬剤耐性菌(AMR)への対応など感染症・予防接種対策に287億円を計上。癌対策には、ヒトの遺伝情報を網羅的に解析する全ゲノム解析の準備など359億円を充てる。 (さら
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