きょうの紙面(本号8ページ)
20年度薬価改革 骨子素案示す:P2 神経網膜シート移植 来年度実施へ:P3 基本料「外枠」拡大回避 NPhAが要望:P6 再生細胞薬の開発中止 大日本住友:P7
“インフルエンザ”を含む記事一覧
塩野義製薬は、医療従事者からの問い合わせに、人工知能(AI)を組み込んだチャットボット(自動会話プログラム)が24時間自動で回答するサービスを立ち上げた。木村情報技術が開発したシステムを導入し、2日からインフルエン
◆インフルエンザが流行期に入るなど、体調を崩しやすくなる季節を迎えた。風邪にかかった人の多くが市販薬を購入するか、医療機関で受診して薬を処方してもらうが、その時に社会保障の将来を考える人は多くはないだろう ◆政府は
【アステラス製薬】前立腺がん治療剤XTANDI(R) 転移性去勢抵抗性前立腺がん治療薬として中国で承認取得
【キッセイ薬品工業】補体C5a受容体阻害剤「アバコパン(CCX168)」の国際共同第III相臨床試験(ADVOCATE試験)の結果について
【ライオン】変革に向けたダイナミズムの創出を目指し『ライオン流 働きがい改革』を宣言
【厚労省】第56回厚生科学審議会疾病対策部会造血幹細胞移植委員会(ペーパーレス)を開催します
【厚労省】難病・小児慢性特定疾病研究・医療ワーキンググループ(第4回)【ペーパーレス】の開催について
【厚労省】インフルエンザ(総合ページ)
【サノフィ】米国食品医薬品局(FDA)、Fluzone(R) High-Dose Quadrivalent(Influenza Vaccine)を65歳以上の成人に対するインフルエンザワクチンとして承認
【トーアエイヨー】令和元年台風第19号による災害に対する義援金について
【アストラゼネカ】AstraZeneca PLC 2019年9カ月累計・第3四半期業績
米食品医薬品局(FDA)は10月21日、CFTR(cystic fibrosis transmembrane conductance regulator)遺伝子の変異を原因とする嚢胞性線維症に対する治療薬と
政府は3日、「2019年秋の叙勲」における勲章受章者を発令した。薬業界では、元日本製薬団体連合会会長の庄田隆氏、元帝人社長の大八木成男氏が旭日重光章、元日薬連副会長の塩野元三氏が旭日中綬章を受賞した。薬学関係では元
塩野義製薬の手代木功社長は10月30日、大阪市内で開いた中間決算説明会で、抗インフルエンザ薬「ゾフルーザ」の使用に関する日本感染症学会などの提言について「フェアな内容」と見解を述べ、「少なくとも使用を制
【テルモ】テルモと菊名記念病院、AIによる心臓カテーテル治療支援の共同研究を開始
【アステラス製薬】FLT3阻害剤 ゾスパタ(R)錠40mgの第III相(ADMIRAL)試験結果 New England Journal of Medicine に掲載
【養命酒製造】ビジネスパーソンの「風邪・インフルエンザ予防」に関する調査2019
【アステラス製薬】選択的PPARδ調節薬 ASP1128 米国FDAからファストトラック指定を取得‐心臓手術後の急性腎障害の発症リスクがある患者を対象に開発中‐
【キョーリン製薬ホールディングス】持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤「デザレックス錠(R)5mg」の供給再開について
【塩野義製薬】BNP常用参照標準物質「BNP コントロール シオノギ」新発売のお知らせ
低感受性ウイルス出現で 日本感染症学会は24日、抗インフルエンザ薬「ゾフルーザ」(一般名:バロキサビル・マルボキシル)について、12歳未満の小児に対する単独投与では低感受性ウイルスの出現頻度が高いことを考慮し
塩野義製薬の手代木功社長は23日、都内で会見し、同社が販売中の抗インフルエンザ薬「ゾフルーザ」に言及。薬剤耐性株の出現をめぐって、一部の医療従事者から使用に慎重な声がある中、「現在のガイドラインでは断定的な
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