きょうの紙面(本号8ページ)
水際対策を徹底 新型肺炎:P2 創薬研究促進へ連携 新潟薬科大など:P3 VR活用サービス開発 大日本住友:P7 企画〈痔疾ケア〉:P4~5
“オルメテック”を含む記事一覧
ビタミン剤の処方も多く 厚生労働省は、医科や調剤レセプト等の情報を集めて格納した国の「ナショナルデータベース」(NDB)のオープンデータを初めて公表した。2014年度のレセプトデータ約18億8000万件を単純
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
厚生労働省は17日付で新薬12成分21品目を薬価収載する。このうち内用が6成分13品目、注射が4成分6品目、外用が2成分2品目で、中央社会保険医療協議会が11日の総会で了承した。レストレスレッグス症候群治療薬「レグ
厚生労働省は、新薬10成分13品目を16日付で薬価基準に収載する。内訳は内用6成分8品目、注射3成分4品目、外用1成分1品目。3月31日の中央社会保険医療協議会で了承された。新たな薬価制度で初めて算定し、エックスフ
第一三共の寺野伸一医薬営業本部プロダクトマーケティング部長は17日、都内で会見し、今春に発売予定の高血圧症治療配合剤「レザルタス配合錠」について、「アンジオテンシンII受容体拮抗剤(ARB)とカルシウム拮抗剤(
初の「GLP-1アナログ製剤」も 厚生労働省が20日付で承認した新医薬品では、国内初のGLP‐1アナログ製剤「ビクトーザ」、むずむず脚症候群治療薬として追加承認を取得した「ビ・シフロール」、国内2番手の投
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 後発品対策、地域での薬薬連携構築‐情報共有化推進へ 厚生労働省
ニールセン・カンパニーとソネット・エムスリーが行った「アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)のブランド力」調査の結果、最もブランド力が高かったのは「オルメテック」だった。 (さらに…)
関連検索: 決算 2008年3月期決算 グローバル 国内主要製薬企業の2008年3月期決算(連結)が、15日までに出揃った。売上高上位の大手4社を見ると、各社とも主力のグローバル製品が成長ドライバーとなり、北米を中心に海
主要製薬企業の2008年3月期中間決算が出揃った。日本製薬工業協会が東証1部に上場する28社(12月決算1社、2月決算1社を含む)を集計した結果をみると、28社全体で売上高は増収、また営業、経常、中間純利益のいずれもが
"関連検索: 日本製薬工業協会 製薬協 決算 海外展開■海外展開企業の好調続く 製薬企業の2008年3月期中間決算が出揃い、日本製薬工業協会がその概況を取りまとめた。今年は薬価改定がないことから、上位14社(中外製薬は6
" 「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。1面 後発品対策を了承"処方せん様式を再変更へ 中央社会保険医療協議会診療報酬基本問題小委員会 癌性疼痛緩和促進"医
IMSジャパンは、2006年度の日本国内の医療用薬市場の調査結果を発表した。業界平均6・7%という薬価改定と共に、抗菌剤や高脂血症治療剤といった市場が低迷したことなどが影響し、薬価ベースで0.5%減の7兆7114億28
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