「第13回DIA日本年会」(一般社団法人ディー・アイ・エー・ジャパン主催)が11月13~15日の3日間、東京ビッグサイトで開催される。 大会長に立命館大学薬学部教授の平山佳伸氏を迎え、「患者志向医療を目
“京都大学”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
日病薬関東ブロック学術大会:P2 17年度概算要求公表 文科省:P2 奈良に最大規模店 ココカラファイン:P6 「ARISj」に新バージョン アリスグローバル:P7
産学連携は、学識を事業に変える脚本や演出が成否を握る! 日本ライセンス協会産官学連携活用ワーキンググループのメンバーである3人の「目利き」が実際の成功事例を交えながら産学連携成功のポイントを解説。
ニーズを捉えたテーマと講師を選定 東京薬科大学(東京都八王子市)は、生涯にわたって知識・技能の研鑽に努める薬剤師を支援することを目的とし、1974年の9月に第1回の卒後教育講座をスタートさせた。42年
筋ジストロフィー臨床試験ネットワークは7月30日、東京神田駿河台の御茶ノ水ソラシティで、第5回ワークショップ「産学官連携による新たなステージを目指して」を開催する。定員は150人で、参加費は無料だが、先着順。プログ
製薬企業と大学の創薬連携が加速している。国内製薬企業では、武田薬品が京都大学、中外製薬が大阪大学と長期の包括契約を結んだ。研究者向けの公募型オープンイノベーションについては、第一三共、アステラス製薬が先行していたが
医薬基盤・健康・栄養研究所は27日、豊中市の千里ライフサイエンスセンター山村雄一記念ライフホールで、シンポジウム「培養神経細胞の可能性―医薬品開発への応用を目指したモデル細胞の構築とその応用」を開催する。国内外で神
日時・場所 2016年9月16日(金)10:00~15:40 千里ライフサイエンスセンタービル 5階山村雄一記念ライフホール コーディネーター (国研)国立がん研究センター研究所・主任
iPS細胞関連の技術を支援するiPSポータル(京都市)は、アンメット・メディカル・ニーズの治療薬開発支援を目的に患者の血液から作ったiPS細胞(アルツハイマーiPSパネル)の販売を今秋から開始する。血液を原
大日本住友製薬と京都大学は、従来のアプローチとは異なった癌の治療法や診断法の創出を目指した協働研究「DSKプロジェクト」の第2期を今月から開始した。第1期とは研究内容やメンバー、統括者が異なる。期間は2021年3月
【MSD】免疫チェックポイント阻害剤(抗PD-1抗体)ペムブロリズマブ 日本におけるコ・プロモーション契約締結のお知らせ
【小野薬品】抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注(R)20mg、100mg」の平成28年3月期売上実績および平成29年3月期売上予想について
【大日本住友製薬】京都大学と大日本住友製薬の協働による革新的オンコロジー創薬・医学研究拠点(第2期「DSKプロジェクト」)実施のお知らせ
【第一三共】麻薬性鎮痛剤「ヒドロモルフォン塩酸塩(一般名)」の国内製造販売承認申請のお知らせ
【日医工】バイオシミラーに関するグローバル販売権の追加取得のお知らせ
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】京都大学との内耳再生による新規感音難聴治療薬の開発を目指した共同研究について
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