自社創薬へのこだわり強く エーザイは3日、2025年までの10カ年中期経営計画「E-WAY2025」を発表した。「認知症関連・神経変性疾患」「癌」の二つの領域に経営資源を集中させ、中計折り返しとなる2
“内藤晴夫”を含む記事一覧
エーザイと味の素は、エーザイの消化器疾患領域事業を分割し、味の素製薬が承継することで新統合会社「EAファーマ」を設立すると発表した。株式はエーザイが60%、味の素が40%で2016年4月の発足を予定している。エ
エーザイ代表取締役CEOの内藤晴夫氏は、14日の決算会見で、薬価改定やジェネリック医薬品(GE薬)の浸透で国内医薬品事業が落ち込んだとしながらも「新医薬品で攻める」として、2015年度の増収に向けた意気込みを語
エーザイの内藤晴夫社長は5日、都内で記者会見し、米バイオジェン・アイデックと共同開発中の次世代アルツハイマー型認知症(AD)治療薬について、「アミロイドベータ(Aβ)カスケードに関連した開発品が4品目あり、
エーザイの内藤晴夫社長は10月30日、2014年度上期業績目標未達の要因となった主力のアルツハイマー型認知症治療薬「アリセプト」と胃潰瘍治療薬「パリエット」の売上減について、「ジェネリック薬との競合で大敗を
エーザイ=CEOの管轄領域拡大と戦略の策定・推進機能を強化するために1日付で、CEOオフィスを設置した。内藤晴夫代表執行役CEO、林秀樹代表執行役コーポレートプランニング&ストラテジー担当兼チーフインフォメーション
【バイエル薬品】バイエル ヘルスケア社、ディメンション セラピューティクス社と血友病Aに対する新規遺伝子治療を開発へ
【キョーリン製薬ホールディングス】「悪性胸膜中皮腫を対象とする遺伝子治療用医薬品」の JST産学共同実用化開発事業(NexTEP)への採択について
【ジョンソン・エンド・ジョンソン】東京サイエンスセンターをオープン 日本の医療従事者の技術を世界に発信
“米国事業の復活”を狙う エーザイの内藤晴夫社長は13日の会見で、2014年度に約1100億円の戦略的投資を行う方針を明らかにした。抗癌剤「ハラヴェン」や抗肥満薬「ベルヴィーク」などのグローバル製品育
厚生労働省、文部科学省、経済産業省、内閣府の関係閣僚と製薬・医療機器業界の代表者が政策について意見交換する「革新的医薬品・医療機器創出のための官民対話」が14日、厚労省内で開かれた。製薬業界は、イノベーション促進の
【グラクソ・スミスクライン】開発中のMAGE-A3抗原特異的がん免疫療法剤 非小細胞肺癌を対象とした第III相臨床試験の最新情報
【エーザイ】代表執行役社長 内藤晴夫 英国より名誉大英勲章KBEを受章
日本製薬団体連合会(日薬連)と日本一般用医薬品連合会(一般薬連)は、4月15日午後2時から東京大手町の経団連ホールで、「セルフケアと健康寿命─健康寿命を平均寿命に」をテーマにシンポジウムを開催する。日薬連に設置され
エーザイは、中国を中心にアジア事業を成長させる。主力品のアルツハイマー型認知症治療剤「アリセプト」や胃潰瘍治療剤「パリエット」、末梢性神経障害治療剤「メチコバール」の伸長と新製品投入により、日本を除くアジア
日本製薬団体連合会会長 内藤晴夫 経済再生に向けた取り組みである「日本再興戦略」「規制改革実施計画」等が閣議決定され、医療分野においても「健康・医療戦略」や「医薬品産業ビジョン2013」などが策定され
中央社会保険医療協議会は6日、薬価専門部会を開き、次期薬価制度改革に向けて製薬業界から意見聴取した。業界団体の日本製薬団体連合会、米国研究製薬工業協会(PhRMA)、欧州製薬団体連合会(EFPIA)は、新薬創出
中央社会保険医療協議会は25日、薬価専門部会を開き、次期薬価制度改革に向けて製薬業界から意見聴取した。業界団体の日本製薬団体連合会、米国研究製薬工業協会(PhRMA)、欧州製薬団体連合会(EFPIA)は、新
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