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“処方箋”を含む記事一覧
調剤薬局と医薬品卸間の価格交渉代行・発注決済業務支援などの医薬品ネットワーク事業と、全国に展開する調剤薬局事業を中核とするメディカルシステムネットワーク(本社札幌市、以下メディシス)は1日、コンビニエンスス
明治薬大が発表 医療機関を受診し、抗アレルギー薬であるフマル酸ケトチフェン含有点鼻薬を院外処方された場合の自己負担額(3割負担)に比べ、同剤のスイッチOTCを購入した費用の方が安くなる場合がある――。明治
後発品促進や在宅ニーズも強力支援 パナソニック ヘルスケアが昨年10月発売した「PharnesIII‐MX」への注目が高まっている。現場の薬剤師の声を反映させた電子薬歴、定評と実績あるレセコンとを完全融合させた新
薬局外「入力可」で業務を効率化 レセコン一体型・電子薬歴システム「Pharma-SEED AS」(ファーマシードAS)を展開する日立メディカルコンピュータでは、タブレット端末を活用したプラスワン・シリーズ「Pha
スマホで処方箋「受付サービス」開始 順番待ち予約サービス「EPARK(イーパーク)」は、飲食施設などの混雑状況を携帯、スマートフォン、PCを通してリアルタイムで確認、順番予約ができる「次世代型受付機」として好評だ
新型投薬順番表示システムを発売 ユヤマは、待合室の空間を和ませる新型投薬順番表示システム「Y’sVision」を4月下旬に新発売する。 「待ち時間を、楽しくためになるものにする」をコンセプトに開発された同
スピードアップ図り負担も軽減 「FAX箋太郎」は、分業率が30%に満たなかった1997年に発売を開始。患者が処方箋を受け付ける薬局を探すのに苦労することが希ではなかった時代から、日本システムプロジェクトにより販売
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東京理科大・鹿村氏が報告 厚生労働省は20日、省内で「医薬分業指導者協議会」を開いた。その中で、東京理科大学薬学部の鹿村恵明教授は、日本薬剤師会からの委託事業で行った2013年度全国薬局疑義照会調査の結果
厚生労働省は5日、2014年度診療報酬改定を告示した。今回の改定は、全体の改定率がプラス0・1%になったものの、消費税8%への引き上げに伴うコスト増加分を手当てした1・36%を除けばマイナス1・26%と“実質マイナ
【テルモ】末梢血管領域事業を拡大 エフエムディ社とペリフェラル用ガイドワイヤーに関する販売契約を締結
【ヤンセン ファーマ】抗HIV薬「プリジスタ(R)錠600mg」製造販売承認申請のお知らせ
【日本ケミファ】平成26年6月発売予定品目のご案内
NPhA調査 日本保険薬局協会(NPhA)は、在宅に関する情報を中心にした「2013年度会員管理薬剤師アンケート報告書」(14年調査)をまとめた。漸増傾向にあった訪問薬剤管理指導の実施比率は約3割で、13
東京都薬剤師会に続き、神奈川県薬剤師会もケンコーコムに対し「ヨヤクスリ」サービスに関する疑義照会文書を送付(2月19日付)した。患者情報の保護、薬局情報の記載においての危惧される点などについて照会したもの。 (
厚生労働省が発表した「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」によると、昨年8月の調剤医療費は前年同期比5・1%増の5607億円、処方箋1枚当たりの調剤医療費は4・8%増の9058円となった。薬剤料のうち、後発品の伸
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