〈本号の紙面〉
てんかん治療における薬剤師:P4 第101回国試に向けて:P9 FIP会議レポート:P12
“副作用”を含む記事一覧
厚生労働省は、健康情報拠点薬局(健康サポート薬局)のあり方をめぐる検討会の報告書が先頃まとまったのに続き、「患者のための薬局ビジョン」を先週末に発表した。この中では、患者本位の医薬分業の実現に向けて、将来的な高齢社
「育薬セミナー」は、「医薬品適正使用・育薬」をテーマに年間24回(1回120分)開講しています。育薬セミナーには、東京、大阪、福岡、群馬の4会場で同時開催される「リアル育薬セミナー」(原則毎月第2・第3木曜日開催)と
来月にも臨床研究スタート 山口大学病院と鹿児島県姶良地区薬剤師会は、スマートフォンやタブレット端末で利用できる動画通信ソフト「スカイプ」などを用い、薬を服用している患者の副作用を定期的に確認するシステム開
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、電子診療情報を医薬品などの安全対策に活用するMIHARIプロジェクトの一環として、10拠点23病院のレセプトや電子カルテ情報などを一つのフォーマットに集約させ、分析システム
辞職 (カッコ内は就任予定) (医薬品医療機器総合機ジェネリック医薬品等審査部長)横田雅彦、(医薬品医療機器総合機構先駆け審査業務調整役)河野典厚、(医薬品医療機器総合機構企画調整部業務調査課長)
日本製薬工業協会は17日の理事会で、抗癌剤など11製品の副作用報告違反で厚生労働省から業務改善命令を受けたファイザーに対し、5段階の一番下に当たる「厳重注意」の処分を行うことを決定した。 (さらに&hellip
きょうの紙面(本号8ページ)
かかりつけ薬剤師役割明確化:P2 道修町まちづくり協議会発足:P3 製薬OneDC構想推進 富士通エフ・アイ・ピー:P7 企画〈緩和医療薬学会〉:P4~5
田辺三菱製薬は、米フォーラムファーマシューティカルズと共同で実施していた新規アルツハイマー型認知症(AD)治療剤「エンセニクリン」(開発コード:MT-4666)の国際共同第III相試験の日本パートを中止すると発表し
厚生労働省医薬食品局安全対策課は15日、小野薬品の抗PD-1抗体「オプジーボ」(一般名:ニボルマブ 遺伝子組み換え)など12件に対し、使用上の注意を改めるよう製造販売業者に指示した。 (さらに…)
看護師・薬剤師の役割拡大は医療サービスの近代化である! 英国から学ぶ患者ケア向上のヒントとは!? 英国では、地域医療がGP(一般診療医)によって支えきれなくなったことから、訪問看護士や保健師
平成27年1月に開催された「医薬品・医療機器等GCP/GPSP研修会」の講演内容をもとに、医薬品医療機器総合機構(PMDA)が実施するGCP適合性調査、GPSP適合性調査の取り組みと、調査にあたっての留意点
「育薬セミナー」は、「医薬品適正使用・育薬」をテーマに年間24回(1回120分)開講しています。育薬セミナーには、東京、大阪、福岡、群馬の4会場で同時開催される「リアル育薬セミナー」(原則毎月第2・第3木曜日開催)と
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