新型コロナウイルス感染症の状況により中止・変更の可能性がございます。 詳細等は順次本学ウェブサイトにて公表させていただきます。 対象者 高校2年生以上および保護者【要事前申込】
“名古屋市立大学”を含む記事一覧
シンポジウムの主な話題 12月3日(木)17:40~19:40 第3会場 座長: 湯地 晃一郎(東京大学医科学研究所) 森豊 隆志(東京大学医学部附属病院臨床研究推進センター) ◇リアルワー
厚生労働省の「薬剤師の養成および資質向上等に関する検討会」は25日、薬学教育の現状について参考人からヒアリングを行った。構成員からは実務実習体制について、受け入れる施設と学生側の認識に乖離があることなど
“薬剤師が日々の業務から研究の種を見つけ出し論文掲載という花を咲かせよう”をコンセプトに、薬局薬剤師として活躍する傍ら、大学で研究を続ける著者の実体験に基づき、「研究を行う意義」「研究の始め方」「学会発表
8月24、25日に大阪市内で開かれた日本薬学教育学会大会のシンポジウムで、実務実習における8疾患への取り組みをめぐって、薬系大学教員と現場の薬剤師の間で意見が交わされた。今年2月に始まった新たな実務実習で、
日本医療研究開発機構(AMED)は16日13時から、東京内幸町のイイノホールで、「2019年度肝炎等克服実用化研究事業公開報告会―肝炎研究、その先に見えるもの」を開催する。定員は500人だが、事前申し込み先着順。参
エーザイとその子会社「EAファーマ」は、国内6大学の研究機関との間で、EAファーマがクローン病を対象に臨床開発中の抗フラクタルカイン(FKN)抗体「E6011」に関する研究委受託契約を結び、研究開発を本格的に開始し
持田製薬は、低分子化合物の自社創薬路線から、アカデミアが保有する有望な新薬のタネとなる外部シーズを獲得する戦略にシフトし、オープンイノベーションによる新薬開発を推進する。6月に九州大学、7月に名古屋市立大学
【塩野義製薬】抗HIV治療におけるドルテグラビルとラミブジンの2剤レジメンの良好なGEMINI試験結果に関するViiV社の発表について‐主要評価項目を達成‐
【バイエル薬品】血友病患者の母親の体と心のケアに関する意識調査結果を発表 血友病患者の母親にもケアが必要。その周知とサポート体制が求められる
【持田製薬】名古屋市立大学と持田製薬株式会社が連携協力協定を締結します
◆点眼剤の薬袋の用法を「左」「右」から「ひだり」「みぎ」へと、ひらがな表記に変更することで看護師が左右を誤って点眼剤をさし間違えることが大幅に減った――。このほど東京都で開かれた医療薬学フォーラムで名古屋市立大学病院
日本臨床栄養協会は、外来・地域における栄養指導(栄養教育)をより効果的に実践するため5日間の「効果的な栄養カウンセリングのためのHow-toセミナー」を開催する。 セミナーは、健康増進ならびに疾病治療に対す
【エーザイ】抗てんかん剤「Fycompa(R)」、米国において小児てんかんに係る適応で承認申請を提出
【サノフィ】デュピクセント(R)、コントロール不良の気管支喘息に対する治療薬としての適応追加申請について
【大日本住友製薬】アポモルヒネ塩酸塩を有効成分として含有する舌下投与のフィルム製剤(APL-130277)の成人のパーキンソン病に伴うオフ症状を対象としたFDAへの新薬承認申請について
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