きょうの紙面(本号8ページ)
オンライン資格確認のプレ運用へ:P2 郵送活用へ指針策定 HIV検査:P3 モデル薬局選定し支援 日本調剤:P6 沢井が開発販売契約 片頭痛用機器:P7
“国立精神・神経医療研究センター”を含む記事一覧
田辺三菱製薬は1日、京都大学と国立精神・神経医療研究センター(NCNP)が開発したうつ病治療用のスマートフォンアプリ「こころアプリ」の国内における独占的開発・販売権を取得したと発表した。医療機器として2025年度ま
【ヤンセン ファーマ】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防ワクチン候補 日本における第1相臨床試験を開始
【KMバイオロジクス】日本医療研究開発機構(AMED)が実施する「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発」の2次公募採択のお知らせ
【第一三共ヘルスケア】新型コロナウイルス感染症患者受け入れを実施している医療機関へ当社製品を提供し、医療関係者を支援
条件付き早期承認制度で3月に承認を取得した日本新薬の核酸医薬品「ビルテプソ点滴静注」(一般名:ビルトラルセン)の効果や安全性を長期的に評価するレジストリの骨格が固まった。国立精神・神経医療研究センター(NCNP)が
日本新薬は26日、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)を対象とした核酸医薬品「NS-065/NCNP-01」(一般名:ビルトラルセン)を国内で承認申請した。日本で創出された国産の核酸医薬品が、国内で承認申請段階
難病対策をめぐっては、2015年に「難病の患者に対する医療等に関する法律」が施行され、日本での研究や医療体制が整備された一方、未だ新薬開発や患者の治療アクセスなどについて課題が山積している。米国研究製薬工業
厚労研究で有用性示唆 睡眠薬など処方薬を繰り返し過量服用している患者の乱用を防ぐため、お薬手帳を活用した病院薬剤師と薬局薬剤師の情報共有が有効である可能性が、厚生労働科学研究班「薬物乱用・依存状況等のモニタリ
日本医療研究開発機構(AMED)は3月4日、東京内幸町のイイノホールで、公開シンポジウム「オールジャパンでの医薬品創出プロジェクト―革新的な新薬創出への挑戦」を開催する。同プロジェクトは、医薬品創出のための支援基盤
危険ドラッグ問題は終息 一般住民の医薬品使用を含めた薬物乱用の状況を調べたところ、大麻の生涯経験率が上昇し、国内で最も乱用されている薬物となったことが、厚生労働省研究班「薬物乱用・依存状況等のモニタリング調査
日本医療研究開発機構(AMED)は7月12日13時から、東京永田町の星陵会館ホールで「AMEDクリニカル・イノベーション・ネットワーク(CIN)推進支援事業公開シンポジウム」を開催する。同事業の実際の取り組みや今後
厚生労働省の「国立高度専門医療研究センターの今後のあり方検討会」は9日、ナショナルセンター(NC)のうち国立国際医療研究センター、国立成育医療研究センター、国立精神・神経医療研究センターからヒアリングを行った。各N
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