日本医薬品卸売業連合会専務理事 山田耕蔵 医薬品卸業界の1年を振り返り、2019年を展望したい。 紙幅の都合上、流通改善ガイドライン、消費税引き上げに伴う薬価調査・薬価改定、IFPW(国際医薬
“国際医薬品卸連盟”を含む記事一覧
「効率的な医療提供パートナー」をメインテーマとしたIFPW(国際医薬品卸連盟)ワシントン総会2日目には、ジェネリック、バイオシミラーの医薬品メーカー、卸、保険者、チェーン薬局の現状と役割に関する講演と、流通
次回は東京開催 国際医薬品卸連盟(IFPW)の第22回総会が11、12の両日、米国ワシントンで開催された。今回のメインテーマは、「効率的な医療提供パートナー」(Partners in Efficien
日本医薬品卸売業連合会専務理事 山田耕蔵 医薬品卸業界の1年を振り返り、2018年を展望したい。紙幅の都合上、偽造薬の流通防止、流通改善、薬価の毎年改定を取り上げるが、18年10月にワシントンでIFP
医薬品業界各企業の2017年3月期決算が出揃いつつある。輸出が主力の製薬企業は円高の影響が直撃したようだが、医薬品卸は薬価改定や長期収載品の減少とジェネリック薬増加というカテゴリーチェンジ、そして収益を引っ張ってき
国際医薬品卸連盟(IFPW)の第21回総会が15、16の両日、英国ロンドン市内で開催された。今回のテーマは、「ヘルスケアサービスの発展と将来展望」(Evolutions and Visions in Hea
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
国際医薬品卸連盟(IFPW)は20日から2日間、第20回総会を中国・北京で開催した。40人超の日本を筆頭に前回メキシコ大会を上回る300人以上が参加し、「Wholesalers:Partners in th
◆先週、国際医薬品卸連盟(IFPW)の総会が、メキシコのリゾート地カンクンで開催された。飛行時間で片道14~15時間かけて往復したが、エコノミーシートでは身体的にきつかった ◆総会では医薬品の産業、流通業に関する世
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