新潟薬科大学と新潟県薬剤師会は6日、地域医療の発展や薬剤師の育成への貢献を目的とした包括連携協定を締結した。既に両者は、薬剤師の生涯教育などで協力関係を構築しているが、さらに臨床実務実習や臨床系科目の授業担
“地域医療”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
新潟県薬と連携協定 新潟薬科大:P2 DDS製剤の製造効率化 阪大・長瀬産業:P3 業績回復見通し語る 大日本住友社長:P7 企画〈インバウンド市場〉:P4~5
【厚労省】風しん対策(抗体検査)の実施率の向上策について
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(ペーパーレス)を開催します
【厚労省】地域医療構想の実現に向けた重点支援区域の1回目の選定について
令和2年の通常国会が1月20日に開会し、安倍首相が本会議で施政方針を示した。 財政出動や規制緩和を訴え前向き積極的な印象を与えるものだった。今年はオリンピックイヤーでもあり、4千万人以上の外国人観光客が来日して
一般社団法人地域医療薬学研究会(SSCP)は2月16日午後、東京・白金の北里大学薬学部で、「変化の中から新たな生活価値の創造へ」をテーマにセミナーを開催する。セミナー参加費は無料、受付は2月15日まで、問い合わせ先
日本医学会は6月13日13時から、東京本駒込の日本医師会館大講堂でシンポジウム「遠隔診療とロボット支援手術の未来」を開く。参加費は無料だが、先着500人まで。プログラムは以下の通り。 ◇オンライン診療が
日本保険薬局協会会長 南野利久 昨年は業界にとってインパクトのある出来事が多くありました。4月には厚生労働省から、調剤業務のあり方に関する通知が発出されました。いわゆる「0402通知」ですが、これは薬
厚生労働省医政局長 吉田学 2020年を迎え、団塊世代の全てが75歳以上となる25年が目前に迫ってきました。また、さらに40年を展望すると、わが国ではさらに急激に少子高齢化が進むことで、社会経済全体に
厚生労働大臣 加藤勝信 2020年の新春を迎え、心よりお慶び申し上げます。本年もよろしくお願い申し上げます。厚生労働大臣就任から約4カ月が経過しました。この間、国民の安全・安心の確保に万全を期すべく努
【厚労省】中央社会保険医療協議会(1月10日)の開催について
【厚労省】「難病・小児慢性特定疾病研究・医療ワーキンググループ」のとりまとめ
【厚労省】令和元年度地域医療介護総合確保基金(介護分)の内示(2回目)について
【中止】第13回 中央ブロック研修会 「新型コロナウイルス感染症」対策のため、2月、3月の研修会や講座を中止、または延期といたします。 内容概略:地域研修部会では、10月02日に「1からは
日本薬剤師会専務理事 寺山善彦 今年は、4月30日に天皇陛下が退位され、5月1日に新天皇陛下が即位されて「令和」に改元されるという、わが国にとって新たな時代に向けた節目の年となりました。日本薬剤師会で
厚生労働省は4日、医療用医薬品の現行薬価と市場取引価格の開きを示す平均乖離率が、今年9月取引分で約8%だったとの薬価本調査の速報値を、中央社会保険医療協議会総会に報告した。医薬品卸大手4社による談合疑惑に関わる一部
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