主な内容
山本日薬会長に聞く:P4~5 インタビュー:石垣大会運営委員長ほか:P6~7 分科会の見どころ・聞きどころ:P8~13、16~23 日薬賞受賞者の横顔:P14~15 話題の製品紹介:P24~26
“実務実習”を含む記事一覧
日本薬学教育学会大会で報告 2019年度から始まる改訂コアカリキュラムに準拠した実務実習で新たに導入されるルーブリック評価が、薬系大学教員や現場の指導薬剤師から注目を集めている。2、3日に名古屋市
連携記念大会で報告 兵庫県薬剤師会と兵庫県病院薬剤師会の連携実現1周年を記念した大会が8月27日、神戸市内で開かれた。昨年4月に兵庫県病薬の全ての会員が兵庫県薬に入会して連携を実現。今年度から兵庫
地域連携サテライトセンター開設 神戸薬科大学では、早くから薬剤師の生涯研修の重要性を認識し、臨床現場との教育研究を通じた連携を図り、既存の薬剤師のスキルアップに尽力してきた。その実績が高く評価され、2007年
盛況の秘訣は時勢に合ったテーマ選定 東京薬科大学(東京都八王子市)の卒後教育講座は、1974年9月にスタートしてから今年で43年目を迎えた。長期間にわたり、一度も途切らせることなく講座を提供し続けられるのは、
薬学教育協議会は、改訂した薬学教育モデル・コアカリキュラムに基づいて2019年度から開始する新たな実務実習の日程を決定した。病院と薬局で行われる実習に連続性を持たせるため、実習の枠組みを現行の3期制から4期制に変更
◆薬剤師不足が続く中、ある精神科単科病院は「薬剤師の確保にそれほど苦労していない」と言う。その秘訣を尋ねると「精神科病院には、患者さん一人ひとりと深く向き合って関わることができる良さがある。当院の実務実習でその良さを
関係者が報告 日本病院薬剤師会はこのほど、2019年度から始まる改訂コアカリキュラムに準拠した病院実習で、指導薬剤師が学生の進捗状況を評価する基準の原案を、同会のウェブサイトで公開した。19年度の実務
薬学教育評価機構は、2015年度の薬学教育評価を行った「総合判定の結果」で改善を求めた項目に対し、東京薬科大学薬学部、東京理科大学薬学部、東北医科薬科大学薬学部、兵庫医療大学薬学部から提出された報告書の審議結果を公
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