2012年6月に開催された「第18回医薬品承認申請実務担当者研修会」の講演内容をもとに、医薬品医療機器総合機構が行う承認申請に関する受付業務、原薬等登録原簿(マスターファイル)に関する業務、一般用医薬品審査
“後発医薬品”を含む記事一覧
【厚労省】平成24年度 診療報酬において加算等の算定対象となる後発医薬品(新規収載分)
【厚労省】平成23年定期の予防接種実施者数
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 薬事分科会の開催について
日本薬剤師会は、厚生労働省の「後発医薬品の使用状況調査」概要がまとまったことを受け、各都道府県薬剤師会に対し薬剤服用歴管理指導料などに関する業務内容や手順などの再確認を、会員に周知するよう求めた。後発品に関する情報
【ノバルティス ファーマ】希釈不要の新製剤「ゾメタ(R)点滴静注 4mg/100mL」を発売
【興和】高コレステロール血症治療剤「ピタバスタチンカルシウム」口腔内崩壊錠の製造販売承認取得について
【塩野義製薬】HIVインテグレース阻害薬「ドルテグラビル」の米国FDAによる新薬承認申請優先審査に関するViiV社の発表について
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日本ジェネリック製薬協会会長 澤井 弘行 当協会は昨年末に、国際ジェネリック医薬品連盟(IGPA)の年次総会を京都で開催し、27カ国から400人を超える参加者を得て、盛会裡に終えることができました。こ
本紙が例年行っている「全国保険薬局調査」によると、後発品の在庫は増え、変更に向けての説明も以前より積極的になっている。後発医薬品調剤体制加算の算定割合は全体的に増え、項目別には「加算3」が伸びていることが分かった。
日本医薬品卸業連合会会員による2012年業界十大ニュースと、業界川柳ベストテンが発表された。ニュースでは、流通改善第三ラウンドの進捗状況、医療用医薬品バーコード表示、ジェネリック薬の使用促進がベスト3となり、業界で
日本製薬工業協会専務理事 仲谷 博明 これまでも、資源の乏しいわが国においては、省資源知識集約型高付加価値産業の育成こそが重要との認識があったが、今年ほどその思いが高まった年はなかったといえる。もちろ
【アステラス製薬】アゾール系抗真菌剤 イサブコナゾール 侵襲性アスペルギルス症 第III相 SECURE試験 患者組み入れ完了のお知らせ
【サノフィ】骨髄線維症に対するサノフィのJAK2阻害剤第II相試験で主要評価項目を達成
【エーザイ】エーザイ株式会社とロンドン大学が神経疾患の新規治療法の開発に向けた創薬研究で提携
【厚労省】平成24年度 診療報酬において加算等の算定対象となる後発医薬品(新規収載分)
【厚労省】使用薬剤の薬価(薬価基準)に収載されている医薬品について(平成24年12月14日現在)
【厚労省】新型インフルエンザワクチン開発・生産体制整備事業【第2次事業の追加公募】の「公募要項」及び「公募申請様式」掲載について
野田総理によって16日に突然、衆議院が解散され、師走の忙しい時に総選挙という事態になった。焦ったかどうかは不明だが、大手新聞各社は急きょ一斉に世論調査を実施した。質問の仕方や数字は若干異なるものの、支持する政党は自民党
医薬品品質フォーラムでは第13回シンポジウムを下記の要領で開催いたします。皆様、こぞって御参集ください。 シンポジウムテーマ 生物学的同等性に関する最近の議論 -BE試験ガイドラインの改訂及
調剤チェーン大手の日本調剤は26日、後発医薬品中堅メーカーの長生堂製薬(徳島市、播磨久明社長)との包括的な企業提携に関する基本合意書を締結すると発表した。日本調剤では2005年4月に、後発医薬品市場への供給に向けた
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、後発医薬品の生物学的同等性相談業務の範囲を拡大した。これまで相談業務を限定していた薬物動態パラメータにとどまらず、薬力学的試験、臨床試験等を含め、広く生物学的同等性に関する相談
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