きょうの紙面(本号8ページ)
KMバイオロジクスが事業開始:P2 高活性原薬製造棟竣工 大鵬薬品:P7 サイネオス・ヘルス 新たな飛躍へ:P4~5
“日本病院薬剤師会”を含む記事一覧
日本病院薬剤師会は16日、都内で第57回通常総会を開き、2月の臨時総会で会長候補に選出されていた木平健治氏の2期目の再任を決めた。副会長には、臨時総会で次期副会長候補に選出されていた松原和夫(京都大学病院)
改訂薬学教育モデルコアカリキュラムに対応した新たな枠組みによる実務実習の開始が来年2月と1年以内に迫る中、20日に盛岡市内で開かれた日本病院薬剤師会東北ブロック第8回学術大会では、改訂コアカリに準拠した参加
岩手県薬剤師会に所属する保険薬局で受け付けた院外処方箋のうち、10.5%が後発品への変更不可処方箋だったことが、千葉大学大学院薬学研究院と岩手医科大学薬学部の調査で明らかになった。後発品がない先発品にも変更不可の指
各地にリパッケージセンターを設置 現在は薬剤師が実施している薬剤調製業務の一部を外部業者に委託する仕組みを創設してはどうか――。日本病院薬剤師会の土屋文人副会長は12日、和歌山市内で講演し、そう呼びか
日本女性薬剤師会は6月24日午前10時より、東京・横網の国際ファッションセンターで「性の健康を考える-未来世代を守るために-」をメインテーマに掲げ2018年度学術講演会を開催する。日本薬剤師会並び日本病院薬剤師会が
第121回 輸液・栄養管理研修会 地域包括ケアが推進されている昨今、地域における栄養管理は重要であると考える。薬剤師は地域で患者さんの栄養管理を行うチャンスの多い職種である。そこで今回、薬剤師が地域で取り組
日本病院薬剤師会は24日、第56回臨時総会で現職の木平健治氏を次期会長候補として信任した。会長、副会長ともに定数内のため、有効投票数112票の過半数以上で信任とする「信任投票」となり、木平氏は110票を獲得
きょうの紙面(本号8ページ)
日本版GDPガイドライン発出 来年度内に:P2 結核基準の改正案 部会が了承:P2 「エスカップNEXT」新発売 エスエス製薬:P6 ワクチンで1000億円目標 田辺三菱:P7
第17回学術大会 日常業務における取り組み内容や諸問題に対する改善結果、研究成果など特にテーマは設定せず、口頭による発表を行う。また、最も優秀であると評価された演題には優秀賞を、それに準ずる演題には会長奨励
日本病院薬剤師会は、がん薬物療法認定薬剤師の上に位置する資格を創設する。日病薬は2009年、日本医療薬学会にがん専門薬剤師の認定を移管し、がん薬物療法認定薬剤師の認定だけを担うようになったが、その上位資格を
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