きょうの紙面(本号8ページ)
薬歴改ざん問題に言及 日薬など:P2 町田市薬と連携協定 昭和薬大:P3 メディデータを買収 仏ダッソー:P7 企画〈薬局協励会〉:P4~5
“日本製薬団体連合会”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
新会長に渡辺氏 薬卸連:P2 全薬局を「地域連携」に 日薬・乾副会長:P3 中計目標「やや及ばず」 ココカラファイン:P6 他社連携で創薬加速 あすか製薬:P7
厚生労働省や経済産業省などの関係閣僚と製薬業界の代表者が政策について意見交換する「革新的医薬品創出のための官民対話」が20日に開催され、業界側から創薬力強化に向けた課題や要望をヒアリングした。薬価制度の抜本
日本製薬工業協会の薬事委員会は4月23日に総会を開催し、今年度の事業計画を承認した。今年度は医薬品医療機器等法の改正対応を重点課題に位置づけ、日本製薬団体連合会と連携しながら、関連する法令や通知の内容につい
日本製薬工業協会の品質委員会は、15日に都内で総会を開催し、今年度の実施計画が了承された。厚生労働省が定めた「医薬品の適正流通(GDP)ガイドライン」への対応では、ガイドラインの解説や具体的な運用・対応などが記載さ
6日の中央社会保険医療協議会合同部会では、医薬品等の「費用対効果評価に関する骨子案」について、製薬業界4団体から意見聴取を行った。4団体の総意として、医薬品の特性に応じた価値など、増分費用効果比(ICER)以外の要
類似薬効比較見直しも要望 日本製薬工業協会は、新薬創出等加算の見直しを含む薬価制度改革の業界案を柱とした「製薬協政策提言2019」を発表した。2020年度の薬価制度改革には医薬品の医療的価値のみならず
日本製薬団体連合会会長 手代木功 現在、米中貿易戦争に代表される保護主義的な動きも顕在化し、グローバル化の進展や経済連携に相反する混沌とした状態が続いておりますが、国連や主要国サミット等の国際会議の場
中央社会保険医療協議会の合同部会は19日、費用対効果評価の制度化に向けて、製薬業界から意見聴取を行った。業界団体の日本製薬団体連合会、日本製薬工業協会、米国研究製薬工業協会(PhRMA)、欧州製薬団体連合会(EFP
厚生労働省や経済産業省などの関係閣僚と製薬業界の代表者が政策について意見交換する「革新的医薬品創出のための官民対話」が12日に開催され、業界側から健康・医療政策を進める上での課題や要望をヒアリングした。根本
きょうの紙面(本号12ページ)
3氏に旭日小綬章 秋の叙勲:P2 製薬各社の決算状況:P10~11、持株会社体制へ移行 メディカル一光:P12 企画〈日薬連・東薬工70周年〉:P4~9
薬以外の団体と連携模索 日本製薬団体連合会の手代木功会長(塩野義製薬社長)は、本紙のインタビューに応じ、イノベーションの推進と持続的な社会保障制度を両立させるための施策の一つとして、日本が関与したアジ
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