バイオ医薬品企業の仏ポクセルは、都内に完全子会社の日本法人を設立し、1日付で元米ヤンセンファーマシューティカルのメディカルアフェアーズ本部長の金子隆志氏(写真)が社長に就任した。 ポクセルは、2
“東京大学”を含む記事一覧
「育薬セミナー」は、「医薬品適正使用・育薬」をテーマに年間24回(1回120分)開講しています。育薬セミナーには、東京、福岡、群馬の3会場で同時開催される「リアル育薬セミナー」(原則毎月第2・第3木曜日開催)と、イン
東京都薬剤師会は8月31日の定例会見で、東京大学病院に新設が予定されているアメニティ施設の一部として、外来患者の処方箋応需を目的とした薬局の誘致が計画中であることに対して、東大総長および東大病院長・事務部長宛てに8
「育薬セミナー」は、「医薬品適正使用・育薬」をテーマに年間24回(1回120分)開講しています。育薬セミナーには、東京、福岡、群馬の3会場で同時開催される「リアル育薬セミナー」(原則毎月第2・第3木曜日開催)と、イン
2年後に東海大と本格実習 昭和薬科大学は、9月から多職種連携教育(IPE)をスタートさせる。聖マリアンナ医科大学、杏林大学医学部、東京大学医学部の3大学と連携し、まず医学生と薬学生によるIPE実習として、4年
日本医療研究開発機構(AMED)=市民向けシンポジウム「みるみる興味が湧いてくる!感染症研究の世界」を23日、東京・大手町のよみうり大手町小ホールで開催する。シンポジウムは2部構成で、第1部は高校生や大学生、子育て
本年は塩野義製薬株式会社の澤田 拓子氏を大会長に迎え、未曾有の変革の時代にイノベーション創出とグローバルヘルスへの貢献を、どのような連携の下で進めていくかについて、様々な角度から議論を展開する。 基調講演では、
日本医療研究開発機構(AMED)は、「2018年度BINDS(創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム)公開シンポジウム」を9月6日、東京・大手町のよみうり大手町ホールで開催する。昨年4月からスタートした同事業では、
社会で活躍できる薬剤師に 薬剤師国家試験予備校のメディセレは、国試に合格するだけでなく、薬剤師になってからも視野を広げるための教育を実践している。「国家試験合格がゴールではなく、社会で活躍する薬剤師に
薬剤経済学的手法で解析 薬剤師が病棟薬剤業務を通じて主体的に関わり、統合失調症薬物治療において抗精神病薬の単剤化に導くことができれば、併用例と比較し優れた費用対効果を得られることが、村田篤信氏(医療法人慧
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