きょうの紙面(本号8ページ)
ニザチジン自主回収 大原薬品:P2 豪大学と学術協定 日本薬大:P3 営業利益が大幅増へ 中外製薬:P7 企画〈医療薬学会〉:P4~5
“東京薬科大学”を含む記事一覧
東京都医薬品登録販売者協会は、6月15日から8月24日まで、2019年度登録販売者試験対策講習会を開催する。今年度の東京都の登録販売者試験は9月8日に実施予定で、同講習会はこれに対応したもの(神奈川県、千葉県、埼玉
東京薬科大学薬学部薬事関係法規研究室の益山光一教授は、18、19の両日に札幌市で開かれた北海道薬学大会で講演し、患者の自覚症状から副作用を早期に発見するための「副作用確認シート」を活用した調査結果を報告
キョーリン製薬ホールディングスは13日、荻原豊常務取締役を新社長に内定する人事を発表した。穂川稔社長は代表権のある会長に就任する。子会社の杏林製薬では荻原茂常務取締役が社長に昇格し、穂川氏が会長となる。
猪越恭也氏(日本中医薬研究会学術顧問、東西薬局顧問)=病気療養中のところ2日に死去、83歳。葬儀告別式は7日に府中市の多摩葬祭場日華斎場で執り行われた。喪主は長男で多摩中医薬研究会会長、東西薬局代表の英明氏。
東京都医薬品登録販売者協会は、2019年度の登録販売者外部研修会を4月からスタートする。第1回目は4月7、20、25の3日間で、テーマは「脳卒中について」「登録販売者として対応する漢方の初歩」。第2回目は7月5、1
ロート製薬は4日、武田コンシューマーヘルスケア元社長の杉本雅史氏(写真)を、次期代表取締役社長に内定したことを発表した。6月の株主総会、その後の取締役会の手続きを経て決定する。山田邦雄会長兼社長は代表権のあ
自覚症状の改善傾向を実証 吸入器本体に視認性の高いQRコードを直接貼付し、吸入器の適切な使用方法を解説した動画サイトに患者を誘導することによって、吸入療法の質が向上する――。東京薬科大学の倉田香織助手
日本学校薬剤師会元会長で、日本薬剤師会元理事の田中俊昭氏が11月29日、死去した。73歳。通夜は2日午後6時から、葬儀は3日午前11時から、東京都豊島区の瑞鳳山祥雲寺で執り行われる。喪主は妻の公子さん。
(注) [1]各大学の学生募集要項によって作成した。 [2]定員には推薦入学者等も含まれる。 [3]原則として、一般入試のI(前)期募集(最も定員の多い入試方法)を記載した。 II(後)期募集など他の試験に
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