厚生労働省は、第104回薬剤師国家試験の施行要領を公表した。試験は、来年2月23、24の両日、北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、徳島県および福岡県の9カ所で実施。合格発表は来年3月25日14時
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業界ベストセラー書籍『医療機器への参入のためのガイドブック』(薬事日報社、2017年)執筆陣を講師とする医療機器ビジネス基礎講座(講習会)を開催します。従来の薬事専門家による専門用語を使った制度解説と一線を画した「
19年度予算概算要求が8月31日締め切られ、一般会計の要求総額は過去最大の102兆円台に膨張、厚労省予算は31兆8956億円に達し過去最高となりました。医療・介護・年金などに充てる社会保障給付費は高齢化で歯止めがかか
「育薬セミナー」は、「医薬品適正使用・育薬」をテーマに年間24回(1回120分)開講しています。育薬セミナーには、東京、福岡、群馬の3会場で同時開催される「リアル育薬セミナー」(原則毎月第2・第3木曜日開催)と、イン
外国人、高齢者、接触者など重点 東京都は、結核予防対策を強化するため、2018年度から20年度までの3年間で取り組む「都結核予防推進プラン2018」(プラン2018)を策定した。今までの取り組みを6分野に整理
きょうの紙面(本号8ページ)
OTC販売の法令遵守 日薬が通知:P2 17年の国内OTC市場は8280億円:P7 今年度から新成長戦略 ペプチドリーム:P8 企画〈和漢医薬学会〉:P4~6
日本OTC医薬品協会(日本一般用医薬品連合会)は、14~16日に東京有楽町の東京国際フォーラムで開催された「丸の内キッズジャンボリー2018」で、今年も小中学生とその保護者を対象とした「正しいくすりの使い方
くすりの適正使用協議会=事務所を移転し、27日から業務を開始する。 新住所は、〒103-0016東京都中央区日本橋小網町12の7、日本橋小網ビル3階。なお、電話番号およびFAX番号の変更はない。
第45回日本小児臨床薬理学会学術集会(大会長:石川洋一明治薬科大学薬学部教授/前国立成育医療研究センター薬剤部長)が10月6~7の両日、「進化を続ける小児医薬品開発」をテーマに、東京有明の東京ビッグサイトTFTホー
本年は塩野義製薬株式会社の澤田 拓子氏を大会長に迎え、未曾有の変革の時代にイノベーション創出とグローバルヘルスへの貢献を、どのような連携の下で進めていくかについて、様々な角度から議論を展開する。 基調講演では、
東京都は、都内で販売等されている製品の調査・成分検査を行った結果、2製品から医薬品成分である「コウボク」および「ジフェンヒドラミン」が検出、これら製品を薬機法違反とし、製品を販売した都内店舗(品川区内)に対し、販売
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