きょうの紙面(本号8ページ)
診療報酬の個別項目を検討:P2 製薬企業のAMR対策を比較:P3 米セルジーンがベンチャーを相次いで買収:P7 企画〈痔疾ケア〉:P4~5
“武田薬品”を含む記事一覧
【小野薬品工業】オプジーボ(R) 20mg、100mg点滴静注(一般名:ニボルマブ) 台湾において「進行または再発の胃がんまたは食道胃接合部がん」の効能・効果に関する追加承認を取得
【武田薬品工業】悪性リンパ腫治療剤「アドセトリス(R)」のCD30陽性皮膚T細胞リンパ腫に対する欧州での承認取得について
【ファイザー】FDA、進行腎細胞がんを対象としたアベルマブとインライタ(R)併用療法をブレークスルー・セラピーに指定
【エーザイ】抗がん剤E7046(プロスタグランジンE2受容体タイプ4拮抗剤)について Adlai Nortye社とライセンス契約を締結
【サノフィ】新規アトピー性皮膚炎治療薬「デュピクセント(R)皮下注300mgシリンジ」 製造販売承認取得について
【ファイザー】再発・難治性急性リンパ性白血病治療薬「ベスポンサ(R)点滴静注用1mg」、製造販売承認を取得 ~本邦初かつ唯一のCD22を標的とする抗体薬物複合体、単剤・週1回投与で新たな治療選択肢に~
厚生労働省は17日、2018年度薬価制度改革で年間販売額が大きい品目の薬価を引き下げる「市場拡大再算定」の適用品目を中央社会保険医療協議会総会に示し、了承された。年間販売額が1000億円以上の品目に適用される「特例
製薬企業が診断薬子会社を他社に譲渡する動きが広がっている。武田薬品が富士フイルムに和光純薬工業を、エーザイが積水化学にエーディアを売却し、昨年末には協和発酵キリンが日立化成に協和メデックスの譲渡を発表した。製薬各社
武田薬品と米デナリ・セラピューティクスは、アルツハイマー病やその他の神経変性疾患治療薬の開発・販売に関する提携契約を結んだ。契約一時金やマイルストンを含む契約金は2億4000万ドル(約270億円)に上る可能性がある
製薬各社のトップによる新年あいさつでは、薬価制度の抜本改革など変化への対応や、中期経営計画の推進、さらにはビッグデータや人工知能(AI)などの先端技術の活用といった新たなキーワードも登場した。 (さらに&h
武田薬品は、ベルギーのバイオ医薬品企業「ティージェニクス」を約5億2000万ユーロ(約700億円)で買収する。早ければ3月下旬に完了する見通し。ティージェニクスと共同開発中のクローン病に伴う肛囲複雑瘻孔治療薬「Cx
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