きょうの紙面(本号8ページ)
不適切兼業で再発防止策:P2 患者向けに治験情報提供:P8 企画〈かかりつけ薬剤師・薬局をサポートする〉:P3~7
“添付文書”を含む記事一覧
厚生労働省は19日、アステラス製薬の抗精神病剤「クエチアピンフマル酸塩」(製品名:セロクエル25mg錠、同100mg錠、同200mg錠、同細粒50%、ビプレッソ徐放錠50mg、同150mg)など6品目と、添加剤とし
一般社団法人日本コミュニティファーマシー協会(JACP、吉岡ゆうこ代表理事)では、かかりつけ薬剤師・薬局機能、健康サポート機能、高度薬学管理機能修得のための各種研修会を開催しているが、今月24日からは第5期の「CP
情報提供通信サービス事業のネクスウェイ(東京港区)は、今年4月に施行される医療用医薬品の添付文書記載要領改定に伴い、薬剤師を対象として理解度の実態調査を行ったところ、記載要領の改定内容を把握している薬剤師は約1割に
薬事・食品衛生審議会の医薬品等安全対策部会安全対策調査会は11日、持田製薬の中性脂肪異常改善剤で、要指導医薬品の「イコサペント酸エチル600mg」(製品名:エパデールT)を一般用医薬品の第1類として販売することの可
厚生労働省は11日、来年度から適用される医療用医薬品の新添付文書記載要領について、バルプロ酸やペニシリン系抗生物質など11品目の原則禁忌の一部記載内容を「禁忌」の項目に移行する考えを薬事・食品衛生審議会安全対策調査
厚生労働省は1日、塩野義製薬の「バロキサビルマルボキシル」(販売名:ゾフルーザ錠10mg、同20mg、同顆粒2%分包)など抗インフルエンザウイルス剤2品目について、添付文書の「使用上の注意」を改訂するよう製造販売業
きょうの紙面(本号8ページ)
「ゾフルーザ」に出血症状 厚労省:P2 ウイルス性肝炎が過去最小:P3 春夏用提案会を開催 大木ヘルスケアHD:P6 1月にタイ法人を設立 大日本住友:P7
厚生労働省は2月28日、アストラゼネカの抗癌剤「オシメルチニブメシル酸塩」(製品名:タグリッソ錠)について、間質性肺疾患(ILD)の病歴とニボルマブ前治療歴がILDの発現に関与することを添付文書に追記するよう医療機
厚生労働省は12日、小野薬品の抗癌剤「ニボルマブ(遺伝子組み換え)」(製品名:オプジーボ点滴静注)など6品目について、添付文書の「使用上の注意」を改訂するよう製造販売業者に指示した。 (さらに&hellip
きょうの紙面(本号12ページ)
消費税対応の診療報酬改定を答申:P2 オプジーボ等で添付文書改訂:P3 22年以降V字回復へ KMバイオロジクス:P12 企画〈東京医療品フェア〉:P4~11
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