3月、11月に薬局機能向上へ各種研修会開催 日本コミュニティファーマシー協会

2019年3月18日 (月)

 一般社団法人日本コミュニティファーマシー協会(JACP、吉岡ゆうこ代表理事)では、かかりつけ薬剤師・薬局機能、健康サポート機能、高度薬学管理機能修得のための各種研修会を開催しているが、今月24日からは第5期の「CP研究会(全4回)」がスタートする。また、11月には「健康サポート薬局経営塾(第3期)」も開催する。会場はいずれも東京秋葉原のファーコス研修室(東京千代田区神田練塀町68の1、ムラタヤビル)

 今年は医薬品医療機器等法の改正、消費税8%から10%へのアップと、それに伴う薬価改定と調剤報酬改定、そして2020年度調剤報酬改定に向けての準備と、薬局経営にとって忙しくなる中で、「コミュニティファーマシー&コミュニティファーマシストとして、様々な課題を解決できるよう研究会を通じ、薬剤師をサポートしていきたい」(吉岡氏)とする。

 「CP研究会」は全4回の開催で、時間は各回とも午後1~5時まで。受講料はJACP会員2万円、一般4万円で、単回参加も可能。また今年度より、賛助会員と薬局会員の参加者は、無料で薬学生2人まで同伴可能としている。

 ▽第1回(今月24日)=「どう変わる?どう読む?新様式添付文書」(講師は望月真弓・慶應義塾大学薬学部教授)、「腎機能低下患者・高齢者の処方箋が来たとき~薬剤師はどのように対処すべきか?」(平田純生・熊本大学薬学部附属育薬フロンティアセンター長、臨床薬理学分野教授)

 ▽第2回(5月26日)=「研究発表の仕方」(浜田康次・アポック顧問)、「かかりつけ薬剤師が実践したい女性の健康支援、その智慧と技」(宮原富士子・特定非営利活動法人HAP代表)

 ▽第3回(9月15日)=「明日から使える!患者も薬剤師もやる気が出る!糖尿病患者支援スキル」(岡田浩・京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学)

 ▽第4回(11月17日)=「OTC医薬品販売プロトコールを学んで、患者の健康相談を受ける」(城戸真由美・JACP理事、ネオフィスト研究所主任研究員)

 一方、健康サポート薬局として健全な経営ができるよう、薬局経営を支援するための「健康サポート薬局経営塾」は、11月17日の開催で、時間は午前10時から正午まで。同協会代表理事の吉岡氏が「2020年度調剤報酬改定前準備」をテーマに講演する。受講料はJACP会員5000円、一般1万円。

 詳細、申し込みは協会HP(http://www.ja-cp.org/




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