協和発酵キリンの松田譲社長は6日、都内で開いた記者懇談会で、開発中の抗体医薬ランキングで世界7位にある現状を示した上で、「自社抗体の6品目以外に、共同開発や導出した抗体を加えると十数品目になる。実力としては5本
“特許”を含む記事一覧
【協和発酵キリン】プラバスタチン特許訴訟における勝訴のお知らせ
【バイエル薬品】「フルダラ(R)錠10mg」、「フルダラ(R)静注用50mg」の製造販売承認の承継について
【ヤクルト本社】迅速かつ高感度に菌血症の原因菌特定が可能に ~薬剤耐性菌の出現抑制に期待~
英市場調査機関データモニターは、米下院が可決した医療保険改革法案について、「製薬市場にとっては両刃の剣になる可能性がある」との見解を発表した。同社は、「短期的には製薬市場の落ち込みにつながる可能性がある」としながら
4月1日から実施される薬価制度改革を受け、日本製薬団体連合会の竹中登一会長(アステラス製薬代表取締役会長)は、本紙のインタビューに応じ、新薬創出・適応外薬解消等促進加算の新設を、「医療全体のことを考えて、加盟団
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 澤井GE薬協会長、大洋薬品問題で見解‐品質確保にはコストを 薬事日報
塩野義製薬は、2010年度~14年度まで5カ年の第3次中期経営計画を発表した。新中計は、主力の高脂血症治療薬「クレストール」を核に、グローバルで本格的な成長を目指すステージと位置づけ、最終年度の14年度には売上
今回の診療報酬改定で、製薬業界が導入を要望していた、一定条件をクリアすれば、薬価改定を経ても特許期間中の医薬品の薬価が下がらない仕組み、「新薬創出・適応外薬解消等促進加算」の恩恵を受けた企業は89社で、337成分6
エーザイの内藤晴夫社長は4日、都内で開いた記者懇談会で、2013年度に新興国市場の売上シェアを二桁台の11%に引き上げる計画を明らかにした。アルツハイマー型認知症治療薬「アリセプト」の米国特許切れの影響は、10
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