【アステラス】クロストリジウム・ディフィシルによる感染性腸炎の治療薬としてフィダキソマイシンを日本で承認申請
【アストラゼネカ】アストラゼネカと米メルク、がん領域における戦略的提携を合意
【サノフィ】欧州医薬品庁(EMA)の医薬品委員会(CHMP) 中等症から重症のアトピー性皮膚炎の成人患者に対する治療薬としてサノフィとRegeneron社のdupilumabに肯定的見解を発表 -欧州連合(EU)においてCHMPから肯定的見解を得たアトピー性皮膚炎に対する初の分子標的薬-
“白血病”を含む記事一覧
米FDA諮問委員会は、スイスのノバルティスが米国承認申請中の小児・若年成人の再発・難治性B細胞性急性リンパ芽球性白血病治療薬「CTL019」について、全会一致で承認を推奨する採択を行った。「CTL019」は細胞治療
スイスのノバルティスは、BCR-ABLチロシンキナーゼ阻害剤「タシグナ」を治療中止した慢性期フィラデルフィア染色体(Ph)陽性の慢性骨髄性白血病(CML)の成人患者に関し、96週フォローアップの非盲検第II相試
【第一三共】Max Planck研究所とのがん領域における研究開発提携について
【ファイザー】BESPONSA(R)、再発または難治性の急性リンパ性白血病治療薬として欧州で承認
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】国立がん研究センターと日本ベーリンガーインゲルハイム オンコロジー領域の臨床開発推進を目指した包括的提携契約を締結
【エーザイ】人事異動(2017年7月10日付)
【ノバルティス ファーマ】BRAF V600E遺伝子変異陽性の転移性非小細胞肺がん(NSCLC)の治療薬として、「タフィンラー(R)」と「メキニスト(R)」の併用療法に対するFDAの承認を取得
厚生労働省は5月30日、ファイザーの慢性骨髄性白血病治療薬「ボスチニブ水和物」(製品名:ボシュリフ)など4品目について、添付文書の「使用上の注意」を改訂するよう製造販売業者に指示した。 (さらに&helli
【協和発酵キリン】維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症を対象疾患としたevocalcet(KHK7580)の国内承認申請について
【ノバルティス ファーマ】免疫抑制剤(mTOR阻害剤)「サーティカン(R)錠」肝移植における拒絶反応の抑制の効能追加承認申請
【ファイザー】急性リンパ性白血病治療薬としてイノツズマブ オゾガマイシン(遺伝子組換え)の製造販売承認を申請
【東和薬品】免疫抑制剤タクロリムス錠0.5mg/1mg/1.5mg/3mg「トーワ」 「効能・効果」「用法・用量」の追加承認取得のお知らせ
【日医工】タクロリムス錠0.5mg/1mg「日医工」 効能・効果および用法・用量の追加のお知らせ
【ノバルティス ファーマ】再発・難治性B細胞性急性リンパ芽球性白血病の小児および若年成人患者さんを対象とした初のCAR-T細胞療法の生物製剤承認申請が、FDAの優先審査に指定されたことを発表
◆癌は製薬企業にとって大事な疾患領域だ。ある調査結果では、癌領域での医薬品開発企業は1500社を超え、そのうち250社が10品目以上を臨床開発中、既に上市済みだった。国内企業も開発に名乗りを上げる。癌のどこを攻めるか
【MSD】抗PD-1抗体キイトルーダ(R) 難治性またはこれまでに3回以上治療を受け再発した成人および小児古典的ホジキンリンパ腫(cHL)患者に対する治療でFDAの承認を取得
【小野薬品】オプジーボ(R)点滴静注(一般名:ニボルマブ)再発又は遠隔転移を有する頭頸部がんに対する国内製造販売承認事項一部変更承認取得
【塩野義製】オピオイド誘発性便秘症治療薬Symproic(R)(一般名:ナルデメジン)米国FDAより承認を取得
第一三共と国立がん研究センターは、新規分子標的薬として変異型クエン酸脱水酵素(IDH1)に対する選択的阻害剤「DS-1001」を共同開発し、標準的治療法のない悪性脳腫瘍(神経膠腫/グリオーマ)患者を対象にファースト
【アストラゼネカ】2型糖尿病治療薬QTERN(サキサグリプチン・ダパグリフロジンの配合剤)の米国における承認を取得
【大塚製薬】大塚製薬による米国バイオベンチャー「ニューロバンス社」の買収について -中枢神経領域のポートフォリオを拡大-
【ファイザー】ファイザー社のイノツズマブ オゾガマイシン、FDAが承認申請を受理~成人の再発または難治性の急性リンパ性白血病治療薬として承認申請~
【沢井製薬】ピタバスタチン錠の医薬品簡略承認申請に関して米国食品医薬品局(FDA)より承認取得 日本のジェネリック専業メーカーとして初のパラグラフIVによる医薬品簡略承認申請(ANDA)の承認取得
【第一三共】研究開発体制の再編について
【ノバルティス ファーマ】小児の慢性骨髄性白血病の治療薬として「タシグナ(R)」の申請を提出
武田薬品は、米アリアド・ファーマシューティカルズを総額54億ドル(約6260億円)で買収すると発表した。2月末に手続きを終える予定で、重点領域に位置づける癌領域の強化が大きな狙いだ。アリアドが非小細胞肺癌(NSCL
大日本住友製薬は米バイオベンチャーのトレロファーマシューティカルズを買収する。21日付で両社が合意した。最大で919億円に達する買収費用を投じ、血液がん領域の有望な化合物と創薬力を手に入れる。期待する開発品は急性骨
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