第一三共は、代表取締役会長の庄田隆氏が相談役に退き、取締役副社長執行役員佐藤雄紀氏と坂井学氏が代表取締役に就任する人事を内定した。経営陣の世代交代を図り、持続的な成長を図るため。6月23日の取締役会・株主総会後に正
“第一三共”を含む記事一覧
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第一三共の中山讓治社長は16日、2014年度後半にも日米欧で承認取得・上市を見込む次期主力品の抗凝固剤「エドキサバン」の営業戦略として、日米欧については自社単独販売し、その他は国・地域ごとに最適なパートナーを選
国内大手5社の2014年3月期決算が出揃った。円安効果による海外売上拡大によって、5社全てが増収を達成し、利益面では、事業再編費用や為替差損などを計上したアステラス製薬を除き、軒並み営業増益となった。大塚ホールディ
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【第一三共】代表取締役、取締役および監査役の異動に関するお知らせ
【エーザイ】第50回米国臨床腫瘍学会年次総会でがん領域の開発品・製品に関する最新試験データを発表
【ノバルティス ファーマ】「ジレニア(R)」のEUにおける適応拡大をCHMPが承認勧告/治療歴のある多発性硬化症患者さんへの有効性を裏付けるデータをアメリカ神経学会で発表
【エーザイ】ドイツで抗てんかん剤「Fycompa(R)」に関する追加有用性の再評価申請を提出
【大鵬薬品】新規抗悪性腫瘍剤TAS-102が進行・再発の結腸・直腸がん患者を対象とする国際共同臨床第III相試験で全生存期間を有意に延長-欧米での早期申請を目指す-
【テバ製薬】喘息および慢性閉塞性肺疾患(COPD)の適用でDuoResp Spiromax(R)が欧州医薬品庁(EMA)より承認取得
第一三共は、肺癌を対象とした抗EGFR抗体「ニモツズマブ」の国内第III相試験を中止すると発表した。ニモツズマブと同時化学放射線療法との併用療法で、治験関連死4例が見つかり、独立データモニタリング委員会から試験中止
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【グラクソ・スミスクライン】グラクソ・スミスクラインplc ノバルティスと3事業における取引について発表 持続可能な売上成長の推進、長期的利益の向上、株主への還元の向上を目指す
【第一三共】抗EGFR抗体「ニモツズマブ」の肺癌を対象とした国内における第3相臨床試験中止のお知らせ
【武田薬品】新型インフルエンザワクチン開発・生産体制整備事業(第二次事業)の追加公募結果について-日本政府からの助成金交付先として選定-
日本製薬医学会は第5回年次大会(大会長:藤原恵一埼玉医科大学国際医療センター婦人科腫瘍学講座教授)を7月4、5の両日、「アカデミアのビジネス化と企業の社会貢献」をテーマに、東京本郷の東京大学山上会館で開く。
【アボット ジャパン】米国、日本および中国における生体吸収性薬剤溶出スキャフォールド(BVS)の無作為化臨床試験の症例登録を完了
【ノバルティス ファーマ】役員人事のお知らせ
【バイエル薬品】「アデムパス(R)錠」を発売
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◆第一三共の中山讓治社長が、印ランバクシーを買収して良かった点について、「ジェネリック医薬品、東欧・南米・アフリカのビジネスを学べたこと」を挙げた。今回のサンファーマ合併で頓挫してしまったが、第一三共が目指したハイブ
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