厚生労働省が臨床検査技師等法に基づく告示を一部改正したことにより、薬局での自己血糖測定が可能となった。厚労大臣が定める施設の一部を改正し、新たに「人体から採取された検体(受検者が自ら採取したものに限る)について、生
“糖尿病”を含む記事一覧
【アステラス製薬】2型糖尿病治療薬/選択的SGLT2阻害剤「スーグラ(R)錠」新発売のお知らせ‐国内初のSGLT2阻害剤、2型糖尿病治療に「新たな選択肢」を提供‐
【協和発酵キリン】アムジェン社とのモガムリズマブのライセンス契約終了
【塩野義製薬】HIVインテグラーゼ阻害薬「テビケイ(R)錠50mg」新発売~未治療、既存抗HIV薬による治療で、満足度が十分でない患者さまに、新たな治療選択肢~
◇サラヤ=同社が共催するクッキーテスト研究会(代表世話人:児成会生活習慣病センター原納優所長)の第11回研究会が、5月24日に大阪市の大阪大学中之島センターで開かれる。 同研究会は、生活習慣病の代謝性
日本CSO協会の清水昇会長は、2013年度のコントラクトMR(CMR)が前年比5・5%増の3551人となったことについて、「全体のMR数が横ばいであることを考えれば、非常に高い伸び」との認識を示した。15年
武田薬品は8日、米ルイジアナ州西部連邦裁判所で係争中の2型糖尿病治療薬「アクトス」の製造物責任訴訟で、リスク周知が不十分だったために副作用で膀胱癌になったとする原告の主張を認める陪審評決があったと発表した。補償金1
厚生労働省は17日付で、新薬14成分27品目を薬価基準に収載する。内訳は、内用薬が10成分17品目、注射薬が4成分10品目、外用薬はなかった。3成分に原価計算方式を適用した。原価計算方式で算定した中外製薬の
【中外製薬】「BRAFV600遺伝子変異を有する悪性黒色腫」に対する「ベムラフェニブ」およびBRAF遺伝子変異を検出するコンパニオン診断薬の製造販売承認申請について
【ファイザー】ファイザー社の新規CDK4/6阻害剤Palbociclibとレトロゾールの併用により、進行乳がん患者の無増悪生存期間が有意に延長~ファースト・イン・クラス候補Palbociclib の第II相試験(PALOMA-1試験)の最終データ、本日学会発表~
【ノボ ノルディスク ファーマ】都市の糖尿病と闘う「Cities Changing Diabetes-都市の糖尿病を変える」プログラムを始動
【大日本住友製薬】てんかん治療剤「APTIOM(R)」(エスリカルバゼピン酢酸塩)の米国における新発売のお知らせ
【MSD】持続性ARB/利尿薬合剤「プレミネント(R)配合錠HD」新発売のお知らせ
【武田薬品】2型糖尿病治療剤「アクトス(R)」に起因する膀胱癌を主張する製造物責任訴訟の陪審評決について
サノフィ日本法人のジェズ・モールディング社長は、都内で記者会見し、今年上市予定のSGLT2阻害剤「アプルウェイ」について、インスリン製剤やGLP‐1受容体作動薬「リキスミア皮下注」、経口血糖降下薬「アマリー
先月31日、厚生労働省は臨床検査技師法に基づく告示の一部改正を公布した。「自ら採取した検体について、診療の用に供さない生化学的検査を行う施設」が新たに追加され、薬局でもこうした取り組みが認められることになった。従来
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厚生労働省は3月31日、薬局等での自己血糖測定を可能とする臨床検査技師等に関する法律に基づく告示の一部改正を公布した。厚生労働大臣の定める施設に「自ら採取した検体について、診療の用に供さない生化学的検査を行う施設」
【武田薬品】新型インフルエンザワクチン「細胞培養インフルエンザワクチンH5N1「タケダ」 1mL」および「細胞培養インフルエンザワクチン(プロトタイプ)「タケダ」1mL」の日本における製造販売承認取得について
【大塚製薬】がん治療剤の2つの権利を米国エーザイ・インクから取得
【大日本住友製薬】非定型抗精神病薬「LATUDA(R)」の欧州における販売許可取得について
日本製薬団体連合会(日薬連)と日本一般用医薬品連合会(一般薬連)は、4月15日午後2時から東京大手町の経団連ホールで、「セルフケアと健康寿命─健康寿命を平均寿命に」をテーマにシンポジウムを開催する。日薬連に設置され
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