ヒューマンサイエンス振興財団(HS財団)は、第46回ヒューマンサイエンス総合研究セミナー「臓器線維症の基礎と臨床―創薬への展望」を12月14日午後0時50分から、東京平河町で開くが、同月10日まで参加者を募集してい
“臨床試験”を含む記事一覧
塩野義製薬は、大阪発のバイオベンチャー「ファンペップ」から、肉芽形成促進作用を有する機能性ペプチド「SR-0379」の全世界を対象とした権利を導入した。現在は動物モデルを用いた非臨床試験の段階で、褥瘡を含む難治性皮
アストラゼネカ(AZ)は、医薬情報担当者(MR)の新職務等級制度を2016年上半期に導入すると発表した。オンコロジー事業本部は16年1月、それ以外の疾患領域は4月からの導入を予定している。担当する施設のタイプによっ
【第一三共】制吐剤配合麻薬性鎮痛剤CL-108の第3相臨床試験結果について
【Meiji Seika ファルマ】「クロピドグレル錠『明治』」の適応追加に関するお知らせ
【持田製薬】潰瘍性大腸炎治療剤MD-0901の国内での製造販売承認申請のお知らせ
【共和薬品】ルピンとベーリンガー・インゲルハイムが戦略的コ・マーケティング契約を締結
【日本イーライリリー】Baricitinib、第III相臨床試験で関節リウマチの徴候・症状の改善においてアダリムマブに対する優越性を示す
【ノボ ノルディスク ファーマ】遺伝子組換え型血液凝固第VIII(はち)因子製剤ノボエイトR静注用、室温保存期間の延長‐6カ月から12カ月へ‐
中央社会保険医療協議会薬価専門部会は14日、薬価算定組織が示した先駆導入加算や市場拡大再算定等の見直し案を議論した。厚生労働省は、先駆導入加算の名称を「先駆け審査指定制度加算」に変更し、加算率を現行の10%
【アストラゼネカ】悪性中皮腫に対するTremelimumabの国内第I相臨床試験を開始
【テルモ】医療機器3製品がグッドデザイン賞受賞‐点滴器具、血栓吸引カテーテルなど‐
【ファイザー】独メルク社と米ファイザー社、抗PD-L1抗体薬avelumabのコンパニオン診断薬を開発するため、アジレント・テクノロジー社グループ企業のDAKO社と提携 メルク社とファイザー社、腫瘍免疫領域において免疫組織化学(IHC)に基づくコンパニオン診断薬(CoDx)を開発するため、DAKO社と提携
男性型脱毛症治療薬も 厚生労働省が9月28日付で承認した新医薬品では、2型糖尿病治療薬で世界初の週1回投与のDPP-4阻害薬「マリゼブ錠」や多発性硬化症の再発予防治療薬「コパキソン皮下注」のほか、男性型脱
遺伝子治療薬は、がんやアルツハイマー、重症下肢虚血などの治療を可能とするアンメットメディカルニーズに応える革新的な医薬品として期待されている。 現状の遺伝子治療は、遺伝子の傷を修復するのではなく、正しく働く
【大塚製薬】緑内障・高眼圧症治療薬として新配合点眼液「カルテオロール塩酸塩/ラタノプロスト配合点眼液」を国内承認申請
【グラクソ・スミスクライン】1日1回吸入の慢性閉塞性肺疾患治療薬「アノーロ(R)エリプタ(R)30吸入用」及び「エンクラッセ(R)62.5μgエリプタ(R)7吸入用」、「エンクラッセ(R)62.5μgエリプタ(R)30吸入用」発売のお知らせ
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】プラザキサ(R)の特異的中和剤idarucizumab 欧州の医薬品委員会(CHMP)から承認勧告を取得
【味の素】世界最高クラスの性能を備えた再生医療の基礎研究用培地「StemFit(R)」AK02Nを開発 (株)リプロセルとタカラバイオ(株)に販売委託し、2015年10月1日(木)より国内向けに発売
【日本イーライリリー】抗精神病薬・双極性障害治療薬「ジプレキサ(R)ザイディス(R)錠2.5mg」の製造販売承認取得
【マルホ】国内初の乳児血管腫治療剤(プロプラノロール塩酸塩)の製造販売承認申請について
【沢井製薬】『パクリタキセル注射液30mg,同100mg,同150mg「サワイ」』(ジェネリック医薬品)「胃癌に対する80mg/m2(体表面積)の週1回投与(E法)」の用法・用量について公知申請による追加承認を取得
【第一三共】ニューキノロン系注射用抗菌製剤「クラビット(R)点滴静注」の国内における効能追加承認取得のお知らせ
【ノバルティス ファーマ】抗悪性腫瘍剤「ジャカビ(R)錠5mg」、真性多血症の治療薬として効能追加承認を取得
岐阜薬科大学=第3回岐阜イノベーション講演会(国際シンポジウム)「小児医薬品開発のために―過去、現在、未来」を10月8日正午から、岐阜市の同大本部で開く。 わが国は、新薬創出等加算の導入以来、小児を対象とし
CRCとしてやるべきこと、やらなくていいことの役割分担を明確にすべきだ――。12、13日に神戸市で開かれた「CRCと臨床試験のあり方を考える会議」で業界関係者は、2013年に発覚した治験のデータ改ざん事件を題材に、
平成27年1月に開催された「医薬品・医療機器等GCP/GPSP研修会」の講演内容をもとに、医薬品医療機器総合機構(PMDA)が実施するGCP適合性調査、GPSP適合性調査の取り組みと、調査にあたっての留意点
※ 1ページ目が最新の一覧