日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は5日の定例会見で、元厚生労働省医薬食品局総務課長の中澤一隆氏を専務執行役員に迎えたことを報告した。就任は8月16日付。JACDSでは「われわれと共に仕事に取り組
“薬事法”を含む記事一覧
本書は、学名による素材の特定を容易にするため46通知※が公表されて以来、初めて本格的に編集された食薬区分リストです。1369成分を収載し、諸外国の方々の利用にも役立つよう編集されています。 厚生労働省に
厚生労働省は、8月27~28日にかけて全国4都府県の危険ドラッグを販売している63店舗に立入検査を実施し、41店舗に販売停止命令を出したことを明らかにした。販売停止命令を出した販売店舗のうち17店舗が廃業することを
【第一三共】「レボフロキサシン錠250mg/500mg、細粒10%「DSEP」」について
【サノフィ】GLP-1受容体作動薬「リキスミア(R)」投薬期間制限解除のお知らせ
【バイエル薬品】リバーロキサバンの臨床試験を重大なアンメット・メディカル・ニーズがある動脈血栓塞栓症領域に拡大
【厚労省】デング熱の国内感染症例について(第三報)
【厚労省】薬事法施行規則第12条第1項に規定する試験検査機関について
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 医療機器・体外診断薬部会の開催について
全国的に危険ドラッグが原因とみられる事故や事件が相次ぐ中で兵庫県は、販売方法を規制する「知事監視店」の指定を盛り込んだ「兵庫県薬物の濫用の防止に関する条例(仮称)」案をまとめた。パブリックコメントなどを踏まえて、9
2014年度の登録販売者試験が今月末から全国の都道府県で実施される。08年の試験開始から7年目を迎えるが、既に登録販売者の合格者数は延べで15万人に達している模様だ。全てが店舗での販売従事登録を行っているわけではな
田村憲久厚生労働相は4日、社会問題化する危険ドラッグ対策について、「危険ドラッグを販売することは社会的に許されない」と強調。「リスクと利益を勘案して、販売することが損になるような環境整備を進めていきたい」との考えを
厚生労働省は7月31日、危険ドラッグに使われる21物質を新たに薬事法で販売、所持、使用等を禁止する指定薬物として指定することを決めた。健康被害等を防ぐため、一般国民からの意見募集の手続きを省略し、指定薬物に指定する
厚生労働省は7月31日、ノバルティスファーマが関与した白血病治療薬の医師主導臨床研究とアンケート調査で、報告義務対象の副作用を把握していたにもかかわらず、期限内に報告していなかったとして、薬事法に基づき業務改善命令
【旭化成ファーマ】「ザイヤフレックス」の国内製造販売承認申請について
【エーザイ】抗がん剤「レンバチニブ」について、欧州医薬品庁より迅速審査の指定を受領―欧州における新薬承認申請を提出へ―
【大鵬薬品】血管新生阻害剤TSU-68(一般名:orantinib)の肝細胞がんを対象とした 第III相国際共同臨床試験中止のお知らせ
医薬品と医療機器が別章建て 医薬品、医療機器の安全対策強化と実用化促進策を盛り込んだ「薬事法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等および経過措置に関する政令案」が28日に閣議決定され、11月2
高血圧治療薬バルサルタンの研究論文不正事件など、臨床研究に製薬会社が不適切に関与する問題が相次いでいることを受け、田村憲久厚生労働相は24日、日本製薬工業協会の多田正世会長に対し、再発防止を徹底するよう指示
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